妄想ショット

女性看守による残酷な灰皿レッスン

WS001856

「ほら、やれ、人間灰皿だよ」

背が高く、腕の太い女性看守による囚人への人格破壊が始まった。

「許して下さい看守様、そんな、タバコの灰を口にするなんて……」

必死で許しを乞う、中年の囚人。

会社を解雇され、パンを盗んだ罪により、女性保安官の一存で、刑務所送りになった。

女性が男を刑務所送りにするのは簡単である。裁判すら必要ない。

「そうか、できないか……」

女性看守はそういうと電気杖を取り出し、囚人の体に当てる。

独房内に凄まじい雄叫びが聞こえる。

よその独房でも女性看守が同じような虐待をしており、同様の悲鳴や叫びがあちこちで聞かれる。

「やります……、やりますので看守様、どうか……」

囚人は、涙を流しながら、口を開ける。

火の着いた灰が、容赦なく落とされる。

妄想元:Cruel Ashtray Drill|sado-ladies.com