大勢の女性から、リンチを受ける哀れな男。
いったい何をしでかしてしまったのでしょうか?
今回も多少、妄想混じりにいきます。
ひとりの中年男がまるで食用肉のように吊されています。
周りを囲むのは美女ばかり、どうして美しい女性に限ってS度が高いのでしょう。
口にボールをくわえ込まされた男は、言い訳の言葉を発することも許されないようです。
「どうしようかこれ?」とまたしてもトングのようなものでチンチンを乱暴にいじりまくる。
場所は、リーダー格の女性が住んでいる、超高級マンションのベランダ。
男はどうやら、会社で彼女らに使える中年アルバイト男性のようです。
な、なんと女性の股間には黒くて太いペニスが!いったい何が始まるのでしょうか?
しかも一人の女性だけではありません。全員の女性が股間に立派なペニスバンドをぶら下げています。
どうも、これは会社の経費で、男性を教育する名目で正式に購入されたもののようです。
男の股間に唾を吐き捨てる女性。他の女性も続きます。
女性の集団心理は恐ろしいです。
そそり立つペニスとブーツがとても暴力的です。
「なんだ、このざまあ、豚の丸焼きか?」
「今晩、焼肉しちゃおうか、これで?」
「まずくてくえないっしょ」
うら若き女性の口から、残酷な言葉が、どんどん飛び出してきます。
悔しさと恐ろしさにまみれた男のすすり泣く声が聞こえます。
まずは洗濯ばさみの刑。女性たちが手にしたたくさんの洗濯ばさみが男を襲います。
ブーツを履いて男を鞭打つ美しい女性の威厳あるポーズ。
「キンタマにもいっとくか」。
「キャハハハハハ、いいねそれ」
男の陰嚢に洗濯ばさみをつける女性たちには恥じらいも容赦もありません。
洗濯ばさみをつけた男の体をぐるぐる回します。
屈辱の境地です。
「おら、回れええ」
もう哀れというしかありません。。
「なんだ、これオマエ?」
たくさんの洗濯ばさみをつけられた男のキンタマを見て、大ウけする女性たち。
アルバイトごときの使えない男の生殖機能が破壊されようが、知ったことではありません。
さらに洗濯ばさみを追加していく女性たち。
もういい加減許してあげれば良いのに。。
「も、もう、助けてください」。必死で哀願する男性。
「チン毛にもつけてみようか」
「どんな気分だ?」
「まだやられたいかオマエ? どうだ?」