昨日の続きです。本日も妄想混じりで。
棒の先につけられたペニスを、口の中に突っ込まれる哀れな男。
「ちゃんと奥まで咥えなよ」
「ああああ、あぐ~」
「もっとちゃんとやんなさいよ」
「舌使えよ」
「よーし、今度はケツの穴にぶち込んでやろうぜ」
「あああああ、お許しくださいいいいっ」
棒をねじ回し、アナルを激しく攻撃する女性たち。
「よーし、そろそろ本番いこうか」
若い女性にペニスを挿入される情けない男。
挿入完了。ズボズボ犯される。
「うわああああああ、あああ、やめてください」
「おら、女に犯されてどんな気分だ?」
「は、恥ずかしいです。情けないです。。」
「そうだよな。みっともないよな」
「パコパコされてやんの、このバカが」
「いつもやられてんだろ、雄犬」
「チンポ大好きなんだろ」
「い、いえ、そんな。。。」
「いえよ、チンポ大好きなんだろ」
「いわねえと、テメエ、何時間でも犯し続けるぞ、ケツの穴がさけるまで」
「ひっ、いいます。。。。チンポ大好きです」
一同大爆笑。
「おら、もっと可愛い声であえげよ」
一段と大きなマラをつけた女性が登場。
「さっきよりも大きいやつ入れちゃおかな」
「おら、おら」
強姦するように無理矢理挿入する、凶暴な女性。
上では、先ほどアナルにぶち込まれていたペニスでイラマチオされています。
二人目も、ずっぽし挿入。
「おー、おー、締め付けてくれるじゃん」。興奮するギャルお姉さん。
「しまりいいじゃねえか、ああ?」
「下から上から犯されて、ざまあねえな、おめえ」
激しくつきまくる!
「下付きか、おめえ」
外れたペニスを差し直す女性。
女性も膣を刺激されるようで、さらに興奮状態に。
「ああ、やばい、オマンコいく」
「じゃあ、次アタシね」
もう一回り大きなペニスが男を襲う。
「やば、これ超、気持ちいい」
「あああああ」
「気持ちいいのか? おまえ、そんなにウチらに回されたいの?」
ズコバコに犯される男性。
次に控えているのは特大の黒ペニスの女性です。順番が待ちきれないご様子。
黒の極太が入ります。
「あああ、い、痛いです」
「ほら、力抜けよ、力むから痛えんだよ、あほ」
「ガバ尻にしろ、ガバ尻に」
一同大爆笑。
「おら、咥えろ!」
壮絶な虐待が繰り返されます。
「おら、何本目だ、このチンポ」
「奥まで入ってるぞ」
「あああ、もう、本当に痛いです。。お許しください」
「お許しくださいじゃねえんだよ」
「痛いとかいってんじゃねえよ、バカ」
「何? もっと大きなチンコが欲しいって?」
「い、いや、も、もういいです」
「遠慮するなよ」
でました。超極太。こんなの、本当に入るんでしょうか??
「おら、穴どこだよ、教えろよ」
ついに挿入。
「こいつ、失神しかけてんじゃねえの?」
「もっと、つけつけえ!!」
「意識なくなるまでやっちゃおうよ」
「いっそ犯りころしちゃう?」
「いいよ、こんなの一匹いなくなったって」
「新しいバイトまた入れればいいじゃん」
そして6人目の女性。AV男優顔負けの激しい腰使いで中年男を責めまくります。
「うら、うら、うらあああ」
「ひ、ひ~、やめて、おねがい」
「オマエ、ズボズボじぇねえか」
「ガバガバ」
「オマエホント、公衆便所だな」
「おら、テメエが汚したんだから、ちゃんとしゃぶってきれいにしな」
残酷な女性の言葉にすすり泣く男。