ブーツの館DVD「長身JK◆制服ブーツ服従!!」で妄想します。
ケンカが強くて凶暴な2年生の女子4人組みが仕切っている高校があった。
彼女たちのトレードマークはロングブーツ。リーダー格の女子の母親がこの学校の理事長であるため、生徒会、風紀委員はもちろん、先生、校長といえども彼女たちに逆らうことはできない。
気に入らない男子生徒がいれば、彼女たちは、このロングブーツの脚で、徹底的に彼らを虐待する。先日も一人の3年生男子が、廊下ですれ違った際に彼女たちに挨拶をしなかったただそれだけの理由で、半殺しの目にあわされた。
そして、今日の放課後、彼女たちは、その気弱な3年生を2年1組の教室に呼び出した。
「座れ、床に」
「は、はい」
2年生女子の命令にビビリ上がって、床に正座する3年生男子。
先々週、彼女たちによって折られた前歯は欠けたままで、あばら骨の骨折も完治していない。学校の清掃員をしている彼の父親にはただただ「我慢するんだ」といわれている。
「私たちに挨拶しないとどうなるかわかったか」
「は、はい、身にしみて分かりました。ご指導いただいてどうもありがとうございました」
怯えながら、2年生女子に愛想笑いを浮かべる3年男子。
「でさあ、オマエ蹴ったときに、オマエの汚い血でブーツが汚れたわけ」
「どうしてくれるんだ?」
「す、すみません」
「舐めろよ」
「そ、そんな。。」
「また、やられたいの?」
「い、いえ、やります。。」
「ブーツの靴底、きれいに舐めろ」
「おら、ヒールにも血がついてんだよ、きれいにしゃぶれよ」
「フェラチオみたいにやれ」
「てめえ、それできれいにしてるつもりか?」
「気い、いれてやれよ!」
「は、はいっ、申し訳ございません」
「せんぱーい、ちゃんとやってくださいよ。じゃないとアタシたちまたリンチやんなきゃなんないんですけど。。」
「うぐ、うがっ」
「おらあ、もっと舌うまく使えっ」
「おい、アタシんとこには、いつくんだよ!」
「は、はいっ、ただいま」
「しっかりやれ、おらあ」
「ふ、ふみまへん。。」
「オマエの仕事だろうがよ、違うのか?」
「は、はい、仰るとおりでございます」
「舌がすり切れるまでやれ!」
「返事!」
「は、はいっ」
「もっと舌だせや、あほ」
「は、はいっ」
「おら、何のために一個余分に年喰ってんだ、しっかりやれえ」
「ひぃっ」
「『おいしいです』っていってみろよ」
「お、おいしいです。。」
「もっと、大きい声で言えっ」
「は、はいっ。お、おいしいですっ」
「おらあ、こっちはどうなってんだ」
「す、すみません」
「てめえ、そんなんでちゃんと舐めてるつもりか?」
「は、はいっ、ちゃ、ちゃんとやりますっ」
「やっぱ、もう一回、死ぬ目にあわないとわかんないんだろうね」
「一生懸命やりますので、どうかお許しください。。」
「いつまで、待たせんだ?」
「す、すみません。。」
「おら、しっかりやれえ」
「奥までちゃんと咥えんだよ、フェラチオみたくよう」
「ふえええっ」
「こっちもやれ、おら」
「コイツ、もう一回、焼き入れとくか」
「どうせ、使いもんにならねえし」
「誰だかわかんなくなるくらいに、顔面蹴りいこうか」
「や、やります、やりますので、どうか。。」
「おせえんだよ、もう」