セカンドフェイスのDVD「現役キックボクサーVSサンドバック志願の男達3」を観ました。
キックボクサーの詩音さんが登場している作品です。
彼女は真性Sですね。前作も観たのですが、今作はリンチ度がさらに増しています。しかも詩音さん、前よりきれいになったような気がします。
やられ役の男性は、33歳と35歳。
最初は、35歳の細めの男性ですが、ビンタを何発か食らって、四つん這いにさせられ、最初のかかと落としから強烈です。
これは耐えられないだろうという位強烈なかかと落としが何発も炸裂して、再びビンタ、そして膝蹴りがお腹や急所を襲います。
ボディーブローもさすがボクサーだから強烈です。
「かんべんしてください。。」と弱々しく哀願する男に、容赦なく再びかかと落としの連続。。
この時点でもう背中はぼろぼろです。
ブーツを履いた詩音さんは、35歳の男より長身です。
そして、ビンタを再び何発もくらって、さらには強烈な顔面グーパンチ。ここでおそらく、男性は、今日、ここに来たことを強く後悔したのではないでしょうか。
一廻り下の女性の暴力に怯える男のすすり泣きが聞こえます。
そんな情けない男の頭を執拗に踏みつけ、さらにダウンし横たわった脇腹に容赦のないキック。
次は、太めの33歳の男性。こちらの方が主役かもしれません。先頭の35歳の男性は、あまりのリンチのすさまじさに、1本目のあと、逃亡してしまいました。
33歳の男性へは、腹部への強烈な回し蹴りから、普通の女性の蹴りではありません。ボクサーの回し蹴りです。強くシャープな蹴りが、ぽっこりと出た中年男の腹を襲います。
崩れおちそうになる男の髪の毛を引っ張って無理矢理起こす詩音さん。
「ダウンするのは早いよ」
今度はお尻や足への回し蹴り。これも痛そうです。
ときにハイキックになり、胸から首筋あたりを襲います。
よけに入っているのが気に入らないようで、ひざまずいた体を起こして、いらいらした様子で、膝蹴りを食らわします。
そして再び立たせ、膝蹴りの連続。ビンタも強烈です。
この男性も壁際に立たされて、強烈なグーパンチを二発ももらいます。きっと口の中が切れているでしょう。
そして絞め技、執拗な締めが繰り返されます。。
そして、男性は落とされてしまいます。
「もう、許してください」と息絶え絶えの男性に、「土下座してみろ」
土下座をしている男性をさらに、「土下座の仕方がなっていない」と蹴りまくります。
さらに脚を使った締めに入っていきます。
詩音さんは、色白で、胸も大きいのが魅力的です。
このあと、おなじみの最強君が登場します。
かなり強烈な膝蹴りを浴びながらも、「きいてない」と強がりを連発。
詩音さんの本気の怒りを買ってしまい、最後に顔面にブーツマジ蹴りをもらいます。
これは、このDVD最大のみどころかもしれません。
*上記は、シリーズ動画へのリンクです。記事の内容は「3」です。