腕相撲で女性に負ける程、男にとって情けないことはありません。
でもこんな女性になら、たいていの男性には勝てないのではないでしょうか。
腕を替えても同じこと。
僕なら、両腕でかかってもたぶん、彼女には勝てないでしょう。
凄い力こぶ!しかもブロンド美人!
両方の腕で、いとも簡単にねじ伏せられた男性はプライドも何もあったものではありません。
その後どうなるのでしょうか?
「男のくせに、力がないのね」
女性にそう言われ、男性は「凄い筋肉ですね」などと少し怯えた表情で、お世辞っぽくいうのでしょう。
女性は力こぶをつくって、「もう一度触ってごらん」といいます。
男性は強者の命令には逆らうことができません。
「か、固いですね……」などといいながら、女性の筋肉を触り、彼女に畏怖の眼差しを向けます。
「負けた方が、勝った方に犯されるって約束だったよね」
女性にそう言われ、男性はこんな美女に犯されるなら、それもいいと思い、「は、はいっ……」と返事をしますが、女性は「じゃあ、ケツ出しな」といいます。
「えっ」と思って、女性を見ると、なんとその胯間には隆々とした極太のディルドが装着されているではありませんか。
「今から、オマエの尻マンコ無茶苦茶に破壊してやるよ」
この後、マッスルウーマンの機関車のようなピストン運動が、きっと中年男のアナルを血だらけにすることでしょう。