ミストレスランドDVD「女権刑務所囚人地獄」を観ました。
看守服にブーツというコスチューム。女優さんもキュートで、サンプル動画も、強制クンニなどそそらせるものがあったので、購入しました。
タイトルから想像いただけるとおり、男の囚人を、ドS看守が虐待するというストーリーです。
同じシーンが2アングルで繰り返されるのは、このレーベルの特徴でしょうか。
ニーハイブーツを履いた女性看守さんが本当にいたら興奮しますね。
朝の検査開始。
まずは中年の一号から。
口の中に何もないか調べられ、性器も検査。
「ちっせえなあ」
「使い物になるのか?これ?」
アナルも調べられます。
そして、若手の二号。
同様に調べられます。
二号が布団をきちんと畳んでないことが発覚します。
髪の毛をひっつかんで房の外へ引っ張り出されます。
「一号、オマエ連帯責任だ。外出ろ」
哀れ、何もしていない中年の囚人も懲罰対象になります。
「歯を食いしばれっ」
「オマエも歯をくいしばれ」
他の二人の看守からも暴力を受けます。
「一号、ルールを守らないとどうなるかようく見ておけ」
二号のリンチが始まります。
食事の時間
「ごはんが欲しいなら、私の靴磨きな」
靴磨きと称して、舐めさせる非道ぶり。
「ピッカピカに磨くんだよ」
「ご飯食べたいんだよな、オマエ」
躊躇する男の頭を力に任せて、無理矢理押さえつける。
徹底的にじらす冷酷な女性看守たち。
早く食事にありつきたくて、涙ぐみながら必死で女性のブーツに舌を這わせる男。
「しっかり舐めてきれいにしなよ」
ようやくおにぎりをもらえることに。
しかし、それを食べる頭ごと踏みつけられる。
「犬以下だね、コイツ」
二号も同様にブーツ舐めを命じられます。
拷問
そして、拷問の時間。
「パンツ一枚になれ」
四つん這いにならされ、イヌのような扱いを受けます。
うまくできなければ、鞭です。
そして、腕立て拷問。
背筋地獄。
口を開けさせて唾吐き。
トイレ掃除
中年男性がトイレ掃除をさせられます。
「もっと、力を入れて磨けっ」
磨いている手をブーツで踏みつける残虐な女性看守。
「掃除の仕方教えてやるよ」
髪の毛をつかんで立たされ、頬を叩かれる。
この後、房のなかによからぬ本を隠し持っていた二号はスパンキングの拷問を受けます。
さらには洗濯ばさみでいたぶられます。
奉仕懲罰
雑誌を読む看守の胯間を舐めるよう命じられます。
長時間に及ぶ奉仕は大変そうです。
ちゅぱちゅぱと舐める音が部屋に響きます。
「オマエさあ、毎日やらせてるのになんでうまくならねえんだよ。どうして?」
またもやビンタが飛びます。
顔面騎乗
別の看守は、二号に顔面騎乗。
囚人の顔面を使って、さんざん自慰行為を楽しんだあげく、濡れそぼった陰部を拭いたティッシュを彼の口の中にねじ込み、唾を吐きかけて去って行く。
雑巾掛け
廊下を雑巾掛けする囚人たちに、陰部やアナルを舐めさせる女性看守たち。
逆レイプ
そして女性看守たちは、夜中になると囚人房に忍び込み、逆レイプを決行します。
強制飲尿
最後は風呂場で強制飲尿。
直にもおしっこをたっぷりと浴びせられます。
なかなかに見所の多い、充実した作品でした。