動画「被虐王子・打撃暴行」を観ました。
基本的に道具を使わないシンプルな打撃の方が、女性の強さや嗜虐心が現れるように思います。「打撃暴行」という言葉だけでそそられるものがあります。というわけで、入手しました。
Scene1
まず、逃げられないように、ガードできないように、両腕を万歳固定。打撃S女様にとっては常識かもしれません。
ボディーブロー!グローブは、黒がやはり暴力的でいいですね。欲を言えば、もう少し小さいオンスのプロ仕様が良かった。でもそれだと男性のあばらが折れてしまうかもしれません。
殴られる度に、「ううっ」と泣き声をあげる情けない男。
首に腕を回して、逃げられないようにして、さらに強烈に。。
容赦がありません。
続いて顔面パンチ。
何発も、何発も。
泣き声が、「うっ」から、「ああっ」に変わります。
さらに再びボディブロー。
殴られ放題。普通なら、吐いてしまうでしょう。
そして、も一度、顔パンチ。
強烈な打撃に、「うわっ」。
責めは永遠に続きそうです。。
Scene2
立った位置から突き下ろすボディブロー。
体躯のしっかりした美女のパンチは予想以上にハード。
ひとしきり殴ったあとで回し蹴りへ。
これも、何発も、何発も……。
さらには心臓を目がけて殴打。
ううううううう……。
左からもキック。手はしっかりと結わえ付けられています。
立てよオラ。
立たせた上で、ハードパンチ。
そして、回し蹴り。。
痛いですか?
あっけらかんとした口調で、そう問いかける。
ここをこうやって蹴ったら痛いですか?
どうしました?
ここをこう踏んだら痛いですか?
お尻にも強烈な回し蹴りを。
どうしました? お客様。
こんなことされて、恥ずかしくないですか?
痛いのはここですか?
苦しいですか?
三人目の白グローブの女性にもボディブローや蹴りを浴びます。
Scene3
Scene3は、スリムだけどハードなパンチ力を持つ女性が登場。
蹴りにも容赦がありません。
もう一人登場してきて二人でのリンチ。
一人が押さえてもう一人がハードに責める。
一人が蹴りやすいように、もう一人が頭を踏みつけて固定します。
踏みつけて、メッタ蹴り。
壁に押さえつけて強烈なボディパンチ。
興奮してきた女性は、メッタ蹴りの流れへ。
青の女性は腕っ節が強く、いかにも重たいパンチ。
もうひとりは、簡単にダウンできないよう、壁に押さえつけます。残酷。。
切れ味の鋭い回し蹴り。
ウチらに逆らうとどうなるかわかったか?
今度はさきほどの女性たちに、天井からサンドバッグみたいに吊された男性が殴る蹴るのリンチを受けます。
朝まで痛めつけたげるからね。
真っ赤に腫れ上がるお腹。。
Scene4
膝蹴りから始まります。女性といえどもやはり、脚の力は強烈ですね。
痛いですか?
優しい言葉遣いとは裏腹に、激しい膝蹴りを何発も。
その都度呻く、哀れな男性。。
あまりの衝撃に倒れ込む男。すると、どうしました?お客様あ、と頭を踏みつけられます。
あまりの激しい膝蹴りに肋骨を負傷。。
男性を取り替えても、いっこうに手加減する気配がない女性。
ドスッという音が部屋に響きます。
あれ?お客様、吐いちゃいそうですか?吐いちゃってもいいんですよ。
まだまだですか? どうなんですか、お客様。
こうやられると痛いですか?どうなんですか?お客様?
女性交代。こちらも負けじと強烈な膝キック。
ノックアウトした男の顔や頭を踏みつけるのは同じ。
場面変わって、別の女性による、膝攻撃。
ロープの先には首輪がつけられています。
ほら早く立ちな。
Scene5
ホテルの部屋で回し蹴り。
首輪装着。
蹴りまくり。
おら、内臓蹴りだ!
ああああ……うううううううっ。
ヒャハハハハハッ。
なかなか死なないねえ。
ひいいいいっ。
どうした、おらあ。
容赦なく、内臓破壊。
おらああああっ。
うわああああっ……。
オマエもう、息しなくていいよ。
ううううううううっ。
Scene6
こ、これは、ハードリンチでおなじみの、詩音さんでは。。
いつもに比べて口調はやさしめですが、パンチはハード。やはりキックボクサー。
やはり二の腕が太くて逞しい。。
男性は、「うっ、うっ……」と殴られる度に苦しそうな悲鳴を上げます。
最初に出てきた女性が蹴りのために再登場。
黒いグローブ、黒いレガースがかっこいいです。
キックボクサーの蹴りは凄まじい破壊力。
顔を踏みつけられ固定されて、もうひとりに背中を連続蹴りされる。
地獄の苦しみでしょう。。