妄想ショット

暇つぶしに囚人を弄ぶ女性看守

WS001861

囚人には本来最低限の人権が保障されているはずなのだが、女性看守にはそんなことは関係ない。

暇つぶしに手頃な男性囚人を、懲罰室に引っ張り出し、人間灰皿として使う。

しかも彼に女物のウィッグをかぶせてバカにしながら。

「ついてるものはついてんの?」と、玉を握りつぶしていう。

WS001862

「は、はい……いちおう」

「本当に、いちおうだね。オマケだろこれは。こんなんじゃ全然使い物にならないわね? そうでしょ?」

「……」

「ほら、私に何か訊かれたらすぐに返事っ!」

革手袋を嵌めた手が、容赦なく彼の頬を打つ。

WS001863

「口を開けろ、ほら」

WS001864

「オマエここは、感じるのか?」

WS001865

乳首を強くつまみ上げる。

「男として役に立たないんだったら、乳首くらいどうにかしろよ」

「ひいっ……看守様お許しください」

女性看守が、煙草の煙を思いっきり囚人の顔に吐き付け、彼は思わず咳き込む。

「ど、どうか、ご勘弁ください。ぜんそくの持病があるもので……」

「知ったこっちゃないわよ」

そういって、さらに煙を吐きつける。

「オマエ、ぜんそくなんていったけど、後で徹底的に調べるよ。嘘だったらどうなるかわかっているだろうね」

最後に、男の舌で煙草の火を消し、吸い殻を口の中に投げ込む。

WS001866

“Ashtray Prisoner” in sado-ladies.com