「ほら、ヒールもしっかり舐めな。鞭打たれたいのオマエ?」
ロリはシャネルの父親にいう。
「おらっ、手を緩めるんじゃないわよ」
エナメルブーツのシャネルが、乗馬鞭をロリの父親に放つ。
彼女たちは、幼い頃から、お互いの父親を知っている。
火の着いた吸い殻を、シャネルの父親の口の中に放り込むロリ。
「お、お許しください、ロリ様」
「駄目、飲み込むのよ。オマエは人間灰皿でしょ」
怒ったロリがどれだけ恐ろしいかを知っている彼は命じられるままにそれを飲み込む。
谷間がくっきり見えるほどの巨乳を揺らしながら、ロリは「大丈夫、死にやしないわ」と男に無慈悲な言葉を掛ける。
「いやか? いやなら、これで血がにじむほど打ち付けてやろうか?」とロリも乗馬鞭を手に取り、ソファをうちながら、男を脅す。
「もう少しブーツで虐めようか」
ロリが男の胸を尖ったヒールで突き刺す。
「ああああっ……ロリ様……」
キュートな顔から想像できないほど、彼女は残酷である。
いつの間にか同様の責め苦を、シャネルも男に与えている。
二人を向こう側に向かせ、それぞれを家畜に見立てた激しい鞭打ちが始まる。
「鞭の痛みが分かったか?」
「はい、ご主人様」
「じゃあ、気を入れてもっとしっかり舐めろ」
「命が惜しかったら、しっかりやる気を見せろ」
「ああああううううっ」
ちょっとでも手を抜くと、片方のヒールが、容赦なく奴隷の太ももに突き刺さる。
「いつかこの娘たちに殺される」
惨めな奴隷はやはりそう思わざるを得なかった。
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