甘美会DVD「鬼嫁は超ドS 残虐!義父虐待調教」より。
義父を鞭でいたぶる嫁。
まずはバラ鞭から。
「これでもっと体を鍛えてくださいね」
上半身ヌードで大胆に鞭を振るう鬼嫁。
自分の家、そう、夫を拷問で消した今、ここはまさしく嫁に乗っ取られた家なのだ。
義父も果たして同じ運命を迎えるのか。
椅子に縛り付けられた姿が哀れに映る。
しかしこの親父、打たれ慣れているのか、バラ鞭ごときではびくともしない。
声をあげないのだ。。
鞭を振るうごとに嫁の豊満な乳房が揺れる。
たくましい脚を覆う、黒革のロングブーツがナチスの鬼軍曹を彷彿とさせる。
まさしく拷問はこれからである。
「さあ、何回打たれるか数えなさい、自分で」
言われたとおりに数え始める情けない男。
やはりバラ鞭の威力は知れたもので、義父は平然と数を数える。
嫁の顔にみるみる不満が募ってきた。
大きな音だけはバシバシと部屋の中に響き渡る。
お手伝いさんが見たら腰を抜かす光景だろう。
30回を超え、嫁にとってはちょっとした運動である。
縄跳びのような感覚だろうか。
そしていよいよ一本鞭の登場です。
「さあ、今度はどうかしらね。楽しみだわ。いくわよ」
かつては愛したであろう夫の父親に一本鞭を容赦なく振り下ろす嫁。
「いたいっ」
さすがに、一本鞭は聞くようで、思わず声を上げる。
それもそのはず、もともと、頑丈な家畜を打ち据えるための道具である。
その後しばらくはこらえていたが、嫁の方もうち足りないと見て、さらに力を加える。
すると、「いたいっ」「いたいっ」とかなり痛い様子。
「どうしたの?」
「いたいっ」
「いいわよ泣いても、わめいてもいいの。きかせてよ……ほら、ねえ」そういって、鋭い鞭を連発すると、「ゆるしてえ」「たすけてえ」と泣き声を上げ始める。
「許して? これは罰だっていったでしょ……ねえ、アタシのいうことをきかなかった罰でしょ。違うのかしら? お父様」
「ゆるしてえ、なんでもやりますから」
それでも容赦なく鞭を降り続ける鬼嫁。
「いたいっ」
「そりゃ痛いでしょう、ふふ」
みるみるうちに背中にミミズ腫れが走って行く。
鞭を打つ瞬間に腰を下ろし、衝撃力をさらに高めていく。
「たすけてー、いたいっ」
あわれな老人の叫び声が、何でもない一軒家にむなしく響く。
「風花様助けてください、どうか……」
「いたいっ、たすけてえ」
「そりゃ痛いでしょ。誰に許しを請うの? もっとわめきなさい……ほらあ……もっと泣きなさい」
黒い髪、黒いパンティ、黒いブーツ、そして黒い鞭。白い肌とのコントラストが、怪しくまた恐怖をそそる。
100発近く打たれただろうか。。
「もういうことを聞けるようになったかな……」
打ち据えた老いぼれの様子を確認する鬼嫁。
傷跡を確かめて喜ぶ真性サディストである。