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ブーツで急所踏み潰し小悪魔のように笑う女5

身長170cm、モデル並の容姿を持つその女は、パンツ一枚にさせた男をリビングのフロアに正座させる。男は首と両手首を革紐でつながれ、体の自由を束縛されている。その様子をソファにゆったり座り、ブーツの脚を組んで、楽しそうに眺める女性。素足に履いたロングブーツは、本革のヒールタイプで、つま先は鋭くとがっている。男はこれから始まるリンチを予感し、不安と恐怖に体を震わせている。

「どう、このブーツの感触? ねえ」
そういうと、女は男の下腹を、強く蹴るように踏みしだいた。
男は思わず、ウッと悲鳴を上げる。

女は立ち上がり、ブーツの脚で、男の下半身を執拗に責める。丈が短い黒のワンピースの裾がめくれ上がり、ピンクと黒のツートンカラーのパンティがみえる。女は腰に両手を当て、男を虫けらを見るような目で見下ろす。
「つぶしてやろうか? この金玉」

「まだ口答えするんだ、そうやって」
女は、男の脇腹を強く蹴る。
さらには、腹に体重を乗せた蹴りを浴びせる。
男は思わず、うえっと叫ぶ。

女は、男を壁に背を向けて立たせて、両足を大きく広げさせる。
ヒールのブーツを履いた女は、男よりだいぶ背が高い。
金蹴りリンチの始まりだ。

ブーツを脱いだばかりのにおいが残る足の裏を、女は男の顔面にこすりつける。男に舌を出させて、足の裏を舐めさせる。

後ろ手に縛って、男を椅子に座らせ、両足を椅子の脚に縛り付け、さらに猿ぐつわを嵌める。そうやって男の自由をほぼ完全に奪った状態で、女は、男の下半身をブーツの脚で踏みつける。