自分が受け持つクラスの女子生徒五人に屋上へ呼び出された中年の男性教師は、日頃の態度が悪いと女生徒たちに暴行を受ける。女生徒たちはプライベートで履いているロングブーツを学校に持ち込んできていて全員がローファーを脱いでそれに履き替える。担任に焼きを入れるためだ。さんざん殴る蹴るの暴力を振るい、何でもいうことを聞く状態にした後、女生徒たちは、こともあろうにペニスバンドを股間に装着する。最近の女子高生は、こういう道具も平気で入手できるらしい。そしてそれを担任の男教師に、フェラチオさせる。「オラ、咥えろ」。ブーツにペニスバンドにセーラー服、最高にアンバランスな組み合わせのはずだが、なぜか美しい女子高生たちにはそのスタイルがとても似合っている。北海道では女子学生のブーツ通学が認められているようだが、じきに全国に波及することになるかもしれない。そうなるとこういう光景も日常茶飯事となるのだろうか。さらに屈辱的なことに、バックからペニスバンドで、教師は教え子の女子に犯される。「おら、入ってるぞ」。男言葉で、教師をあおる女子生徒。あ、あああ、とあえぐ男教師の声を聞いて、周りの女生徒たちが大笑いする。あああ、は、はいるう。「わーっ、超キモいんだけど」。女生徒が腰を振るたびに、あ、あっ、あっ、あっ、と男教師は女性みたいに声を上げる。さらには「こっちも咥えろ」と前の方で、別の女生徒がペニスバンドを教師の目の前に突き出す。いうとおりにしないとまたリンチされると思い、男性教師はあわてて、その黒い巨大なペニスを口に含む。「気色悪う」と思わず周りから声が上がる。「上も下も攻められててどうだ、オマエ」。男性教師にとっては、最悪の放課後である。「高速ピストンいくぞ、おらあ」。男は、二回りほど年下の女子生徒にアナルを破壊されてしまう。