甘美会動画「美人ママは超ドS 残虐!監禁虐待調教」を観ました。
美人ママは南瑠璃華さん。178cmという超長身S女です。
肩幅ががっしりしていて、男を責める姿がさまになっています。革の膝丈ブーツがよく似合っています。170cmオーバーの女性になると、膝丈ブーツがミドルブーツ気味になって、これが長身であることをことさら強調してくれます。
お気に入りは冒頭のフェラチオ、イラマチオシーンです。男性はいつもの五十歳くらいの男性。南瑠璃華さんは、若く、まだ二十歳前半と思われます。綾乃さんもそうでしたが、南瑠璃華さんのこのシーンも体格差が歴然であり、とてもそそられます。
腕の太さ、太ももの太さの違い、後ろ手に縛られている哀れな姿、最高の構図ですね。
瑠璃華さんは、ゆったりと椅子に座られ、落ち着いて風格があります。
これは、鞭で相当痛めつけられていますね。。男が必死でフェラチオをする気持ちもわかります。よほど瑠璃華さんが恐ろしいのでしょう。オープンバストの革ビキニも素敵です。
首輪をぐいぐい引っ張られて無理矢理イラマチオ状態。「ううう、うう」と、お父さんは苦しがっています。
ブーツのつま先が、大きく外を向いているところに、威厳を感じますね。ブーツを履いて外股で歩く女性をよく見かけますが、とてもかっこいいですね。
そして今度はバックから犯します。瑠璃華さんは身長があるので、男性は相当お尻を上げなければいけませんね。
後ろからズコバコ犯られています。まるで大人と子供のような体格差ですね。これなら、犯られてもしょうがないでしょう。
激しく突かれまくって、男はいまにも壊れそう。
勢い余って、椅子ごとどんどん前に移動していく、か細い男の体。「気持ちいいんだろ、オマエ」「あ、ああん、は、はい・・・・・・」。哀れな中年男は、娘のような年齢の女性にいずれ、犯り殺されてしまうのでしょうか。
鞭打ち姿も様になっていますね。ビキニスタイルで、これほど威圧感のある立ち姿も珍しいです。