「あううううう」
夫のアナルに妻の極太ペニスが容赦なく突き刺さる。
「この家の主が誰だか、よく分かってないみたいね」
「も、もちろん、貴女様でございます、マダム」
「じゃあ、なんで、お客さまの前できちんと私に挨拶もできないわけ?」
「マダム、申し訳ございません。次回からは、恥ずかしがらずにちゃんとやりますので」
「ほら、顔あげな。お客様にきちんと顔をみていただきなさい。オマエの同級生のジュリエット、リンダ、昔の恋人のルーシーまで来てるんだから」
「マ、マダム、どうかご容赦を。。」
「オマエ、いまから五つ数えるうちに顔を上げないとどうなるかわかってるでしょうね」
「……」
「この尖ったブーツのつま先が、オマエののど元に突き刺さるわよ」
「マ、マダム……」
「私を怒らせたらどうなるか、オマエが一番知っているはずでしょ?」
「イ、イエス、マダム……」
「だったら、早く頭を上げて、みんなにいい笑顔を見せてあげなさい」
「か、かしこまりました……」
妄想元:House Training in Femme Fatale Films