BritishInstitutionというサイトの、On The Roundsというタイトルの動画。

痩せさらばえ、年老いた男を虐める美人拷問官。

老体をかまわず、結構ハードに責め立てられています。孫娘にならば本望でしょうか。
BritishInstitutionというサイトの、On The Roundsというタイトルの動画。

痩せさらばえ、年老いた男を虐める美人拷問官。

老体をかまわず、結構ハードに責め立てられています。孫娘にならば本望でしょうか。
S女小説「ウィークエンドスレイブ」がKindle本の最新作として出ました。
どうぞよろしくお願いします。
「週末だけ、妻の奴隷として過ごしたい」……そんな理想のSM婚に憧れる啓一が、長身女性の同僚・加奈子を社内結婚で妻として迎え、彼女を週末限定のドミナに仕立てていく。しかし、妻の変貌ぶりは夫の想像を超えていた……。やがて二人は娘を授かり、少女は母親似の美しい女性へと成長する……そして……。
第一章 告白されて
第二章 あなたが望むなら
第三章 友人も一緒に
第四章 浮気は自由に
第五章 私にも犯らせて
第六章 生きていたいなら
第一章 告白されて
☆1
信号待ち、安田加奈子は、後ろを振り向き、アパレルショップのウィンドウに自身の立ち姿を映す。ベージュのシックなトレンチコートにつま先が尖った黒革のロングブーツ。これまでの自分にはなかった大人びた装いだ。ブーツは先月、二十三歳の誕生日に、恋人の篠塚啓一に買ってもらった。コートはそれにあわせて、ボーナスで手に入れた。悪くない、と自分でも思う。ロッカールームで着替える際に、同僚も褒めてくれた。加奈子は背が高くて美人だから、ハリウッドのセレブみたいだと。もちろん半分冗談だろうけど、そんな風に言われて悪い気はしない。しかし気になるのは、このヒールブーツを履くことによって生じる、恋人との身長差だ。身の丈百七十六センチもある彼女がヒール五センチの靴を履くと百八十センチを越えてしまう。啓一の身長は、百六十八センチしかないから、彼が靴を履いて百七十センチになったとしてもなお十センチ程の身長差がある。彼は全く気にしない、むしろ背の高い女性が好きなのだとさえいってくれるのだけれども、加奈子としてはやはり気になる。
信号が青になって、横断歩道を渡る。すれ違う人々の視線を感じる。特に男性は、大多数が彼女に視線を送る。しかもたいていの場合、見上げるようにして。ぺたんこの靴を履いて、カジュアルな服装をしていたときは、それほどではなかった。加奈子は、男たちの視線に居心地の悪さを感じる一方、いままで味わったことのない快感にときめいてもいた。
約束のフレンチレストランでは、恋人の篠塚啓一がすでに窓際の予約席に待っていた。
「早かったのね、待った?」
「いや、今着いたばかりだよ」
啓一は五つ年上の二十八歳で、加奈子と同じ住宅機器メーカーに勤めている。直接の上司ではないが、職場の先輩である。見かけは中肉中背のごく普通のサラリーマンだ。飛び抜けてはいないが、どちらかといえばハンサムの部類に入るだろう。
二人がつきあうきっかけとなったのは、秋に行われた社内運動会の打ち上げだった。男女六人になった二次会が終わり、帰りが同じ方向の二人は、駅の方へと歩いていた。
「安田さんって、いまつきあってる人とかいるの?」
「えっ? なんですかいきなり」
加奈子は啓一の唐突な質問に驚き、苦笑した。
「いや、どうなのかなって思って……」
「夏まではいたんですけどね。今はフリーです」
「どうして、別れちゃったの?」
「まあ、いろいろと……いいじゃないですか、もう終わったことなんだから……」
「そりゃそうだね……あの……もし、よかったらさ、もう一軒行かない?」
「あ、はい……いいですよ」
加奈子は、もともとお酒が好きな方だったし、実は彼女の方も啓一に好意を寄せていた。加奈子がプレゼンの資料作りで遅くまで残業しているときに、さりげなく手伝ってくれたり、昼食時に仕事上のアドバイスに乗ってくれたりと、同じフロアの啓一はなにかと加奈子に目を掛けてくれた。
啓一がいきつけだというパブの窓際の席に二人は落ち着いた。
「私って、背が高いじゃないですか……」
加奈子は長身コンプレックスを啓一に打ち明けた。
「いいじゃない。僕、背が高い女の人好きだよ」
「え、そうなんですか?」
この日の運動会で、バレーボールのアタッカーとして大活躍した加奈子を啓一は褒め称えた。
「学生時代に、一応レギュラーとしてやってたんで」
「ずいぶんいいとこまで行ったんじゃない?」
「ええ、まあ県大会の優勝までは行きました」
「凄いじゃない!」
加奈子はカクテル、啓一はウィスキーの水割りがそれぞれ二杯目になったところで、彼がいきなり姿勢を正して改まった。
「実は、安田さんにお願いがあるんですけど」
「えっ?」
加奈子は、少し驚いて、思わず口に持って行きかけたグラスを置いた。
「あの……僕とつきあってくれないかな」
そんないきさつで、二人がつきあい始めて、かれこれ三ヶ月が経っていた。ここまではごく普通の男女のつきあいだった。
レストランでコース料理が終わり、デザートとコーヒーが運ばれてきた。
「加奈ちゃん、煙草吸うんだよね……」
「え、あ……う、うん……」
加奈子は、てっきり咎められるものだと思い込んで下を向いた。啓一の目の前で吸ったことはないが、打ち上げの席や社内の喫煙所で吸っているところを見たことがあるのかもしれない。
「吸っていいよ。ここ喫煙席だから」
「えっ、いや、いいよ……」
加奈子は胸の前に両手を掲げて振った。
「あの……さ、吸って欲しいの。僕、女の人が煙草吸うの好きなんだ」
「え……ホント?」
本当のことを言えば、加奈子の体は、食後の一服を欲しがっていた。
「うん、だから、わざわざ喫煙席にしたんだよ」
「そっか……じゃあ、遠慮無く……」
そういって、加奈子は、バッグからシガレットの箱を取り出した。啓一が手を挙げて、ウェイトレスを呼ぶ。
「すみません、灰皿をもらえますか?」
ウェイトレスは、すぐにそれを持ってきて、啓一の方に置こうとした。
「あ、ごめんなさい。彼女の方に……」
「あ、ああ、失礼しました」
加奈子は、灰皿を自分の方に置いてくれたウェイトレスに軽く会釈した。加奈子は少し緊張した様子で、シガレットを取り出し、朱色の唇にくわえた。そして自分で火をつけた。
「なんだか緊張しちゃう」
そういって笑いながら、横を向いて煙を吐いた。
啓一は、改めて彼女を魅力的な女性だと思った。ゆるくウェーブが掛かった胸元まで伸びる長い髪。髪の色がやや明るいのも彼の好みだ。くっきりと整った目鼻立ち。セーターを着ていてもそのボリュームがはっきりと分かるバスト。それにおっとりとした従順な性格。しかし、基本的には快活で、話していても面白い。背が高くて、タバコも吸う。何もかもが啓一の理想だった。
「煙、いちいち気にしなくていいよ。横なんか向かなくて……」
「え……そんな……」
「うん、普通に、ひとりで吸う時みたいに……」
「啓ちゃん、なんか変わってる……」
「あ、でも人にはあんまりいわないでね。こんなこと」
「うん、いわない……」
「僕たち恋人なんだから。遠慮しないで、これからも加奈ちゃんが吸いたいときに、そうやって吸ってね」
「うん、わかった。ありがと」
「やっぱり、かなりの身長差だね」
レストランを出て、加奈子が啓一を見下ろすようにしていった。
「うん、いいじゃない。平気だよ」
それから、近くの行きつけのバーで少し飲んだ。
「休憩行こうか、少し」
バーを出て啓一が提案する。
「うん」
いつものコースだった。二人はタクシーに乗り込み、ホテル街へ向かう。
一度目のセックスを終えて、そのままベッドの上で二人は体を寄せ合って、つらつらとしゃべる。冷蔵庫から缶のお酒を持ち出し、二人で交互に口をつける。三十分から一時間程、そうやって、啓一の回復を待ち、二回目に入る。それがいつものパターンだった。
「どう? 復活した? ボク」
そういって、加奈子は啓一の下腹に手を伸ばした。だいぶ酔っ払っていることもあって、今日の彼女は、少し大胆になっていた。もう、つきあって三ヶ月だ。啓一は、今日、あの大事なことを打ち明けるつもりでいた。
「もうちょっとかな……」
加奈子は、まだ十分な硬度を持っていない啓一のものを大きな手で握っていった。
「あのさ……加奈ちゃん。お願いがあるんだけど、実は……」
「なあに、何でもいって……坊や」
加奈子は、お色気たっぷりに冗談めいていった。
「あ、あの……ブーツを履いてくれないかな……」
「……え? う、うん、いいよ」
一瞬、戸惑ったが、加奈子も何となく刺激的で面白そうだと思った。彼女はベッドを降りて、部屋の入り口に行き、そこで黒革のロングブーツを履いた。そして、真っ裸にブーツだけ履いた格好で、ベッド脇に立った。豊満な胸が淡い明かりに照らされている。
「履いてきたよ……どうする?」
「あ、あの……踏んでくれないかな」
「どこを?」
「どこでも……とりあえず、お腹とか」
加奈子は、ベッドに上がり、壁に手をついてバランスを取りながら、啓一のお腹にブーツの片脚をそっと置いた。
「こう?」
「うん……もっと強く踏んでいいよ」
「これくらい?」
体重を掛けて踏み込む。
「ああううっ……」
「あっ」
加奈子が声を上げる。啓一の下腹部がむっくりと膨張し、ブーツの踵にふれんばかりにせり上がってきた。
「おっきくなってきましたよ、息子さん」
そういって、ブーツのつま先で軽くつつく。
「ああっ、いい、加奈さん……」
「そう、いいの啓一。こんなことされたいんだ、アンタ」
加奈子は、芝居付いたものいいをしながら、ブーツの踵でドスンと啓一の胸を踏んだ。
「あああっ……」
「さあて、どっしよっか……」
「そのまま、上から、犯して……」
啓一は、思い切って、そういってみた。加奈子は黙って啓一をまたいで、腰を下ろし、彼のものを握ると、自身の下腹部に当て、さらに腰を落とした。ずぶりと音がして、彼女は、啓一をきれいに飲み込んだ。
「あああっ、いいっ」
加奈子は啓一と何度か騎上位セックスを行ったことがあったが、こんな雰囲気では初めてだった。とまどいもあったが、男を征服したような妙な快感があった。
☆2
「こんなときも煙草吸いたくなるんじゃない?」
啓一は、ホテルのベッドで今自分を犯したばかりの加奈子にそういった。
「うん……」
加奈子は率直に答えた。
「吸って……」
「あ、バッグの中」
取りに行こうとした彼女を制して、啓一がソファの上のバッグを取りに行って、彼女に渡した。彼女は黙ってそれを受け取り、煙草を取り出すと火をつけて吸った。啓一は、彼女が「ありがとう」を言わなかったことに、逆にときめきを感じた。彼はガラステーブルから灰皿をとってきて、枕元に置いた。そして加奈子に腕枕されるようにして、豊満な胸に顔を沈めた。
「なんだか、男女反対だね、私たち……」
加奈子が笑いながら煙を吐く。啓一は黙って頷く。
「啓ちゃん、こういうのがいいの?」
「うん……だめ?」
啓一は、加奈子の様子を伺いながら尋ねた。彼女は、好奇心と戸惑いの間をいったりきたりしているような顔をした。
「うん……わかんない……けど、啓ちゃんがいいなら、つきあってもいいよ私……」
それから数日後。
「涼子、これからちょっと時間ある? よかったらお茶しない?」
茶道教室の帰り、加奈子は一緒に通っている米沢涼子をお茶に誘った。
「うん、いいよ」
涼子は、加奈子の高校時代の同級生で、同じバレーボール部に所属していた親友である。涼子も一七三センチと女性にしては長身で、栗色のショートヘアが魅力的な美人である。元来成績のよかった彼女は、女医を目指して大学の医学部に通っている。
二人は、川沿いの二階にある行きつけの喫茶店に入った。
「ちょっと、相談があるんだけど」
ウェイトレスが、紅茶を置いて去って行くと、加奈子が切り出した。
「何? どうした? 彼氏のこと?」
加奈子が相談なんて珍しい。思わず、涼子は身を乗り出した。
「うん……誰にもいっちゃ駄目だよ」
「もちろん……どうした?」
「先週、プロポーズされちゃって……」
「よかったじゃない。それのどこが相談なのよ。嫌み? 当てつけ?」
まだ独身の涼子は、冗談めかしていった。
「いや、ここからなのよ……」
「うん、それで?」
「絶対、誰にもいっちゃ駄目だよ」
「わかった」
「彼、実は……ちょっと、私に甘えたり、虐げられるのが好きみたいなの」
「えっ、M男くんなの」
涼子は、まさしく興味津々といった眼差しになってきた。
「うん……結婚したら、週一日は、奴隷として仕えさせて欲しいっていうのよ……せっかくプロポーズしてもらったんだけど、私その場で返事できなくて……どう思う?」
「へえ、啓一さんが、そうだとはね。予想も付かなかったわ」
涼子は啓一のことを待ち合わせ場所で二度ほど紹介されて、それほど話をしたことはなかったが面識はあった。見るからに誠実そうな好青年だったし、涼子も啓一には良い印象を抱いていた。
「いわないでよ……」
「わかってるって……でもさ、別にいいんじゃない。何も困ることないじゃん。逆にそういう人って、尽くしてくれそうじゃない」
「そうかな」
「つきあってあげなよ、週一回くらい……大きな会社に勤めて、仕事も安定してるんだから。結婚したら、加奈子も仕事辞めて、家に入れるじゃない。もったいない話だよ」
「いい人だしね」
「好きなんでしょ」
「もちろん……」
「逆にSだったら、考えろって言うけどさ。Mなら大丈夫だよ、きっと。私なら即OKだね」
ウェートレスが、いくつかのケーキを載せたトレーを持ってきて、二人はそのなかから好みのものを選んだ。
「よかった、涼子に相談して」
「すぐに、返事してあげなよ。彼、不安に思ってんじゃない」
「うん、ありがと」
それから二週間後、啓一は個室レストランで、加奈子に指輪を渡した。給料の三ヶ月分とまではいかなくても、彼なりに精一杯の予算で購入した婚約指輪。それは今時の男性が、誠意を見せるには十分の品だと思われた。
「あ、あの、一応、確認だけど、週一回、土曜か、日曜は、加奈ちゃんの奴隷になるってことで……」
「はい、大丈夫です」
加奈子は、少しかしこまった調子で答えた。
「その日は、もちろん、家事はすべて僕がやるから」
「ありがと、助かるわ」
「いや、そういう感じじゃなくて、厳しくチェックして欲しいんだ」
「あ、わかった……」
「追々、慣れていってね」
「はい、よろしくお願いします」
「もちろん、平日はノーマルで。週に一日だけ、お願いします」
啓一は、念を押すように、加奈子に頭を下げた。
二人は、翌年の春、予定通りに式を挙げ、新婚旅行はサイパン島へと訪れた。本当は、ヨーロッパへ二週間くらい行くのが加奈子の希望だったが、会社の期待を背負っている啓一は、そこまでの休暇を取る余裕がなく、ヨーロッパ旅行は、後々の楽しみに取っておくことにした。
二人はホテルのプライベートビーチに置かれたパラソルの下で、トロピカルドリンクを飲んでいた。サイパン島では、おそらく本国からバカンスに訪れているであろう、たくさんのブロンド女性を見かけたが、長身美女の加奈子は、彼女たちに全く遜色がなかった。昨日、その加奈子に騎上位でたっぷりと責められた快感がまだ、体の奥に残っている。改めて、彼女と結婚してよかったと、彼は思った。
濃いブルーのビキニを着た美しい花嫁は、目の前で、ストローをくわえている。腕は白く、そして、逞しい。やはり、スポーツ経験者の体は違う。
「加奈ちゃんさ、ひょっとして、腕相撲、僕より強いんじゃない?」
啓一は、花嫁の発達した筋肉に目をやって聞いてみた。
「え? やってみる?」
加奈子は、悪戯っぽい笑みを浮かべた。
「うん、やろう」
啓一は、二人の飲み物を、空いている椅子の上にどかした。お互いに右手をあわせ、腕相撲の体勢をつくると、近くにいた白人のカップルが寄ってきて、女性の方が、私たちの握った手に自分の手を乗せてきて、「Ready Go !」というかけ声とともに手を離した。
啓一は、最初、ゆっくりと力をかけていったが、加奈子の腕がピクリともしないので、次第に本気の力を加えていったが、それでも全く動かない。強いとは予感していたが、ここまでの筋力とは正直に恐れ入った。
「ええっ? ホント?」
啓一は、加奈子の顔をまじまじと見たが、彼女は余裕の表情である。「Oh !」と見物人も声を上げる。
「じゃあ、行くよ」
そういうと、加奈子は、ゆっくりと啓一の腕を押し倒していった。テーブルに着くぎりぎりのところで、彼は手をふるわせながら、粘った。カップルたちが応援する。啓一が、真っ赤な顔をして、加奈子を見る。彼女は、クールな笑みを浮かべると、少し力を入れ、啓一の手の甲を一気にテーブルに押しつけた。
見物人から、笑い声と拍手が起きる。啓一は、面目なさそうに彼らに笑みを浮かべた。カップルたちが去って行き、そのばつの悪い笑みを今度は、加奈子に向けた。
「本当に強いね、加奈ちゃん」
「啓一、ちょっと弱すぎじゃない? 男のくせに」
加奈子はあえて、彼が喜びそうなセリフを口にしてみた。
「悔しいなあ。左腕でもう一度挑戦させて」
啓一は、加奈子に調子をあわせるようにしてそういった。
「いいよ……っていうか、アタシ左の方が強いんだけど」
加奈子は、余裕の表情を見せて言う。
「レディー、ゴー」
加奈子のかけ声で、スタートする。啓一に一生懸命力を入れさせるが、自分はびくともしない。夫が疲れ果てるまで、倒そうともしない。
「終わり?」
加奈子は、馬鹿にしたような表情で夫を見つめる。
啓一は何度も全力を込めたため呼吸を荒くしながら、早く引導を渡してくれとでもいいたそうである。
「じゃあ、終わりますか」
そういって、こともなげに啓一の腕を押し倒した。
しかし、全力を尽くしたあげくこういう結果になったことに啓一はとても満足していた。夫は妻より非力なのである。それだけでも彼女に服従する理由に足る。
☆3
新婚旅行から戻り、二人の結婚生活が始まった。平日は、いたってノーマルなどこにでもいる夫婦である。週末に近づくと、加奈子は緊張した。週末奴隷ってどんな感じになるんだろう? しかし、そのことについて、啓一は何も口にしなかった。加奈子の方から聞くのも遠慮があった。金曜日の夕食時、ようやく、啓一がそれについて口を開いた。
「あの……例の奴隷の日だけど、今週は、日曜日ってことでいい?」
「うん、わかった……」
「で、明日さ、乗馬クラブにいってみない?」
「乗馬クラブ?」
「加奈ちゃんに乗馬やってみて欲しいんだ」
啓一は土曜日、加奈子を乗せた車を、山の麓にある乗馬クラブへと走らせた。天気も良く、この上ないドライブ日和だった。
「篠塚様、ようこそいらっしゃいました、担当の高岡です」
啓一が乗馬クラブの受付で名乗り出ると、担当者の女性が奥から出てきて、二人を二階の応接室に案内した。啓一は、土曜日の混雑を予想して、体験乗馬を事前に予約していたのであった。
担当女性と一緒にVTRを見ながら、二人は、乗馬の基本を学んでいった。
「何か、ご質問などありますか?」
VTRが終了して、高岡という女性は、二人に尋ねた。彼女はまだ若く、加奈子と同じくらいだろうか。清廉なお嬢様といった雰囲気だった。
「いえ、特に。大丈夫です。ね」
啓一は、加奈子の方を見た。
「ブーツとかは?」
「はい。乗馬ブーツとヘルメットとボディプロテクタは、こちらで貸し出しいたします」
加奈子の興味津々な表情を見て、啓一は安心した。
高岡という女性にそれぞれのサイズを伝えると、彼女が乗馬用の装具を持ってきて、二人はそれを身につける。啓一の提案で白いデニムを履いてきた加奈子は、乗馬ブーツがとても似合った。それは啓一を予想以上の興奮へと導くほどであった。
「では参りましょうか」
高岡という女性が、二人を、小さな円形の馬場に連れて行く。なかでは老いた二頭のサラブレッドともうひとりの女性調教師が二人を待っていた。
私たちに乗馬を指導してくれる女性は、二人とも紺色の帽子とブレザー、それに白い、キュロットと呼ばれるズボン、そして黒革の乗馬ブーツを履いていた。私たちの手には貸し出された軍手が嵌められていたが、彼女たちは、革の手袋だった。
女性たちの指導の下、私たちは乗馬し、歩行と停止を繰り返した。歩行は常歩と呼ばれるゆっくりしたものだ。
好天のなか私たちはさわやかな気分で初めての乗馬を楽しんだ。
「いかがでした?」
高岡という担当女性は、装具を外して応接室で待っていた二人に飲み物を持ってくるとそう尋ねた。
「とっても、楽しかったです」
加奈子は心からそういった。その様子を見て、啓一は安心した。高岡という女性が半額で乗馬ができる入会を促してきたが、まとまった入会金が必要なので、もう少し考えさせて欲しいと伝えた。
「ぜひ、ご検討をよろしくお願いします」
高岡という女性は上品な笑顔でそういった。
「あと、彼女は、確実に続けそうなので、装具を今日揃えて帰りたいのですが」と啓一は、加奈子と担当女性を交互に見ながら行った。
「ありがとうございます、ではどうぞこちらへ」
「こちらが乗馬ブーツです。機能性でいうとゴムでもいいのですが、通気性、履き心地、ファッション性まで考えるとやはり革がおすすめですね」
「高岡さんが履いてるブーツとズボンがいいですね」
啓一は、加奈子の表情を伺いながら聞いた。
「うん、すごく素敵」
加奈子も本心からそう思っているようだった。
高岡という女性は、黒革のオーソドックスな乗馬ロングブーツとクリーム色のキュロットと呼ばれるズボンを履いていた。キュロットは通常のズボンより伸縮性に富んで、ヒップや脚のラインがそのまま姿に現れる。啓一は、ボディラインが豊かな加奈子にもキュロットをぜひ履いて欲しいと思った。
「では、キュロットからご覧になりますか」
そういって、高岡という女性は、自分と同じキュロットを二人に紹介した。
「私のはクリーム色ですが、白もありますよ」
「白もいいよね」
啓一は、加奈子にそういった。ブーツの黒とのコントラストがより強まって魅力的だと思った。加奈子は、啓一のそういう思いを感じ取り、「うん、白がいいかも」といった。サイズを測って試着して、キュロットは決まった。啓一は、凹凸がはっきりして、想像以上にグラマラスな加奈子に驚いた。
「じゃあ、ブーツの方を」といって、高岡という女性は、二人をブーツ売り場へ案内した。黒や茶の乗馬ブーツがたくさん並んでいるなかから、彼女は自分が履いているのと同じブーツを選んで、取り出した。加奈子の足サイズは、二五・五センチあった。一七六センチの高身長なので、足のサイズも男性並である。
「お色は、黒と茶とありますが……」
「黒ですね、やっぱり」
加奈子の方が、啓一を見てそういった。啓一は満足そうに頷いた。それなりの値段だったが、啓一は調査済みだったし、装具を全部揃えて、どれくらいかかるかそれとなく加奈子に伝えて了承をもらっていた。また、乗馬にかかる費用は、啓一の貯金から捻出するつもりだった。
加奈子が乗馬ブーツを試着する。その凜々しくまた猛々しくもある立ち姿を見て、啓一は、彼女と結婚してよかったとつくづく思った。
「あとは?」
啓一が尋ねると、「あとは、グローブとヘルメットですかね、とりあえず」と担当女性がいった。
「じゃあ、グローブを」
革手袋は大切だと啓一は思っていた。彼は多少興奮した面持ちで、なるべくハードなイメージのする革手袋を選ぶと、「これなんていいんじゃない?」と加奈子に勧めた。彼女は、微笑みながら頷くとそれを装着した。
「じゃあ、これで……」と担当女性に渡す。
「鞭って使わないんですか?」
近くにあった乗馬鞭の棚を見ながら、加奈子が高岡という女性に聞いた。
「乗馬鞭は、主に障害競技で使うようになっています」
「なんかきれいですね。乗馬鞭って、お部屋の飾りにもなりそう」
最近始まった、監獄学園(プリズンスクール)実写版の第二話。
護あさなさん演じる裏生徒会副会長が、男子生徒の頭をブーツで踏みつけます。

口答えするとこうなると、他の男子に見せしめる。

なかなか地上波ではお目にかかれない絵面です。

なんと、許して欲しかったらブーツを舐めろ、というシーンもあります。
管理人のエリアでは放映していないのでこれを見るためにdtvに入りました。
海外動画は、言葉はあまり分かりませんが、クオリティが高いものが多いです。
シチュエーションも整っています。大がかりというか。
こちらはBritishInstitutionというサイトの作品。
Miss Brook出演のLife Under Her Bootというタイトルです。

グラマラスな女性保安官が、編み上げブーツで、囚人?を踏みつける。

こんなブーツ、日本ではなかなかお目にかかれません。拍車がついています。これで蹴られたら痛そう。。
あと、向こうのM男さんはなぜか、タトゥを入れている人が多いですね。

どこかに電話をかけ始めます。股間に拳銃を差しているところが、なにやら象徴的です。
Life Under Her Boot
S女M男小説「シークレット・リング」をKindle本としてリリースしました。
美しく強い女性ボクサーたちになじられ、殴られ、蹂躙され続ける中年男たちのストーリーです。
ご一読いただけると幸いです。
☆1
「脱がなくてもいいよね?」
そう聞く女性を見上げ、「あ、はい……」と返事をすると、彼女は足置き台にロングブーツの右脚を置いた。
こんなことは初めてだった。靴磨きのバイトを始めてひと月が過ぎようとしていたが、そんな女性は初めてだった。そもそも男である自分に靴磨きを頼む女性自体が少ない。おそらく一割にも満たないだろう。その全員が、靴をいったん脱いで、私に預け、磨き終わるまで椅子に座って待った。しかし彼女は違った。私は改めてその女性を見上げた。背が高く上品な顔立ちをしている。カーキ色のコートを着ていても、その豊満さがわかるバストの持ち主だった。年の頃は、おそらく三十代半ばくらいか。であるならば、五十歳を間近に控えた私より、一回り年下ということになる。
「よかったら、椅子を使って下さい」
私は緊張気味にそういった。
「時間かかるの?」
「そうですね、長さのある靴なので。でも十分くらいいただければ……」
「じゃあいいわ。このままで」
「あ、あと、すみません、ロングブーツですので、プラス千円になりますけど……」
「うん」
女性は静かな微笑みを返した。
「ありがとうございます」
そういった瞬間、なぜか私の目に涙がじわっとにじんだ。私はやはり靴磨きの仕事をしているのだと思った。女性だろうが年下だろうが、目の前に差し出された靴は磨かなければならない。
彼女が履いているのは、黒い本革のロングブーツだった。靴の銘柄には詳しくないが、おそらく外国製のブランドものだろう。
「いいお靴ですね」
私は自分の仕事意識を高めるかのようにそういった。
「そう?」
女性はいつのまにか携帯電話を取りだし、それをいじっていた。スマートフォンと呼ばれている大きなサイズの電話だ。
「うん、いや、安物じゃないよ、確かフランス製の……だから、大事にお願いね」
彼女は、電話に目をやったままそういった。
「は、はいっ」
私にはブランドの詳しい知識は無かったが、明らかに上等な靴だ。しかもその細身の形が、彼女の長い脚に、ピッタリとフィットしていた。
「凄くお似合いですね」
私は思わず、日頃あまり口にしないようなことをいってしまった。いってしまったあとで、恥ずかしい気持ちがこみ上げてきた。
「ありがと。それはいいけど、手、動いてる?」
彼女は、私の心の内を見透かすように冗談めいた口調で言った。
「すみません……」
私は慌てて自分の仕事に戻った。通りを行き交うひとびとの視線をいつも以上に感じる。やはり、このような形で、靴を磨かせる女性というのは珍しいのだと思う。しかし、当の女性は、そんなことをあまり気にしない様子である。こんなひともいるのだと、私は改めて女性についてのイメージを更新させられたような気がした。
シャープなつま先から、いくぶん皺の入ったくるぶし、そしてふくらはぎへと、ブラシをかけていく。
「すみません、靴の裏、あげてもらっていいですか?」
履いたまま磨く場合はあまりやらないのだけれど、ブーツの靴裏もきれいにしてあげようと思った。
「こう?」
彼女は、踵を支点にして、靴の裏側が見えるようにつま先を上向けた。
「はい、ありがとうございます……」
靴裏用の硬めのブラシを使って、溝に詰まった汚れなどをこそぐように落とす。
「やっぱり、椅子借りちゃおうかな」
「あ、どうぞ」
彼女は、脇にどかしていた脚の長い丸形スツールを引き寄せて腰掛けた。楽々、足置き台に届く角度を見て、いかに彼女の脚が長いかがわかる。特に膝から下が長い。欧米モデルのような体型だ。私はもう一度彼女をそれとなく見上げた。栗色に輝く髪が肩口のところでやや内側にカールしている。今このままでもファッション誌の被写体として通用するのではないかと思われる美貌だ。私は思わず見とれてしまう。
「どうした?」
私の視線に気づいて、笑みを見せる。
「いえ、すみません……あまりにお美しいと思ったもので……」
「上手ね。悪いけど何も出ないわよ」
視線を電話に戻しながらからかうようにいう。
「煙草吸っていい?」
「あ、もちろん……」
私はなぜかどきどきしながら、腰を上げて、スタンド式の灰皿を彼女の方へ寄せる。なんだか特別な体験をしているように思えた。世の中にはこんな女性もいるのだ。カチッと音がして、ややあって、フーッと煙を吐く吐息が聞こえた。
私は「失礼します」と彼女の靴底を少し持ち上げ、裏側の奥、ヒールの方までタオルで手早く拭いた。それからタオルを替えて、やはりつま先から、くるぶし、ブーツの筒の部分を丁寧に拭いていく。女性の脚がそのまま感じられる程にそのロングブーツは彼女に密着していた。かなり長めにつくられているが、彼女の脚がそれ以上に長いために、膝下から少し降りたところに履き口が位置している。抜けるような白い肌と黒革のコントラストが芸術作品のようである。素足にブーツのスタイル。このひともそうだ。最近は、そういう女性が増えている。
「悪いけどさ、灰皿、こっち側にやってくんない? 私、左利きなの」
「あ、は、はい……」
私はすぐに手を止め灰皿を持ち上げ移動させた。非力な私には、思わぬ重労働であったが、彼女の落ち着いたハスキーボイスには、有無を言わさぬものがあった。
ブーツの汚れがとれたところで、クリームを塗り込んでいく。細部にもまんべんなく塗っていく。シンプルな形状の靴だからやりやすい。そのあと、再びつま先から仕上げの布で磨き上げていく。油分を補充された革は、光沢を取り戻していく。かくして、女性の右脚のロングブーツは、ピカピカに磨き上げられた。
「すみません、お客様、反対側の脚をお願いします」
女性は、煙草の火を灰皿で揉み消すと右脚を下ろし、代わりに左脚のブーツをカツッと台を踏み下ろすようにして、私の目の前に置いた。私は彼女を見上げ、もう一度、「すみません」と小さく頭を下げ、後半の仕事に取りかかった。
「ありがと。艶バッチリじゃない」
女性は脚の角度を変え、ブーツの内側や外側を見ながら満足そうにいった。
「いえ、どういたしまして……喜んでいただけると嬉しいです」
「そういえばさ、ここ、前は違うおじさんだったでしょ」
「あ、はい……実は彼が入院中でして、臨時で私が留守を頼まれまして……でも来週戻ってくるんです」
「そうなんだ……で、あなたはどうすんの?」
「無職になります、ね……」
私は、赤面するのを感じながら、あえておどけた調子でそういった。
「ふうん……あなた、いくつ?」
「え、あ……四十八になります」
不意を突かれた質問に私はどぎまぎした。
「健康? ずいぶんスリムだけど」
「あ、はい……痩せてますけど、もう十年くらい、風邪一つ引いてません」
何やら期待が湧いて、彼女にそんなアピールをしていた。
「そう、実は私、ジム経営してんだけど、ボクササイズの。ちょうど今スタッフ探してて、よかったら面接にきてみない?」
「ほ、ホントですか? はいぜひ……」
私は仕事の内容も聞かずにそう答えた。
「じゃさ、来週いつこれる?」
「えっと、月曜日にここの主が戻ってくるんで、それ以降だったら、いつでも大丈夫です」
「そう、じゃあ、火曜の朝十時、いい? 近くだから」
そういって、彼女は、私に名刺を渡した。名刺には、「ローズ・レディースボクササイズジム 会長 山岸由香」と書いてあった。裏返すと簡単な地図も記載されていて、確かにここから徒歩で十分とかからない場所にある。
「あ、ありがとうございます」
「よろしくね、待ってるから……いくら?」
私は彼女にお釣りを渡しながら、靴磨きはもちろん、面接の機会まで与えてもらったことに何度もお礼をした。相手が遙かに年下の女性であることなど、関係なかった。
☆2
火曜日の朝、約束の二十分前、薄桃色の建物の前に私はいた。外壁の上部には「ROSE LADIES BOXERCISE GYM」という銀色に光る英文の看板がセンス良く配置されている。道路に面した建物の一階には、さほど大きくないガラスドアとガラスの窓があしらわれていて、そこからなかの様子を伺うことができた。平日の午前中ということもあってか、なかにはまだ人影は見当たらず、パステルカラーに彩られたリングやサンドバッグが、独特の雰囲気を醸し出していた。まさしく、女性のためのボクシングジムと言った色合いだった。
私は時間調整のために、そこをいったん離れて近くを散策することにした。繁華街から徒歩で十分程度離れた場所だが、すでに都会の喧噪からは解放された気分がある。しかし、住宅はあまりなく、事務所が詰まった雑居ビルや小さな会社のオフィスビルなどが連なるエリアだった。
「山岸由香さん……」
私は名刺をポケットから取り出し、彼女の氏名を声に出してつぶやいた。あんな美しい人がこんな自分を雇ってくれるなんて……。いや、まだ決まったわけじゃないんだ。でもなんとか自分を使ってもらえないだろうか。彼女の要望に何でも応える心づもりはできている。一張羅のスーツを売らずにとって置いてよかったとつくづく思った。
ジムの建物が属するブロックを一周して戻ってくると十時三分前になっていた。私は、ガラス扉に自分の姿を写し見た。ずいぶんと頭髪がさみしくなっている。考えてみるとあと二年で五十なのだ。そして、この恰幅のなさと言ったらありはしない。確かに食べられてないのだから仕方が無い。カップラーメンばかり食べているから、やせ細っているのに、下腹だけは少し出ている。私はまがい物の腕時計が十時一分前を指したのを確認すると、指定された裏口の方へ回った。インターフォンを押す。
「はい」
「あ、細田です……靴磨きの……」
少し待って、扉が開いた。
「おはよう」
「お、おはようございますっ」
白いTシャツを来た由香さんの顔には、うっすらとした上品な笑顔が浮かんでいた。先日とはまったく違ったカジュアルな雰囲気で、化粧っ気もなかったが、地の美しさがきらめいていた。大きなバストに思わず目が行ってしまう。
私は一気に緊張と興奮の度合いを高めた。
「どうぞ」
彼女について二階へと上がる。デニムのショートパンツから伸びた白くて長い脚は筋肉質でありながらしなやかに輝いている。
部屋は行き届いた空調のせいか、かなり温かかった。しかし、コートを持たない私にはちょうど良かった。むしろ暑いくらいかもしれない。現に彼女は、まるで盛夏のような軽装だ。私はその女性会長に指示されて、白くて広いテーブルの椅子に座る。スタッフ用の打ち合わせテーブルのようだ。
「履歴書持ってきた?」
「はいっ」
私は借り物の手提げカバンからそれを取り出し、向かいに腰掛ける由香さんに手渡した。彼女はざっとそれを眺めた。三十秒も見ただろうか。
「健康だよね? もう一度聞くけど」
「あ、はい……それはもう……痩せてはいますけど」
私の身長は百六十一センチしかない。体重は、おそらく四十キロ前半だろう。適正体重を考えるとかなり危ない状態だ。栄養失調と診断されても仕方が無いレベルである。しかし、ここは何としても彼女に雇ってもらわなくては、この体重さえも維持できないだろう。
「ホント?」
「は、はい……でも少し痩せ気味なので、もう少し体重を増やして、体力もつけていこうと思ってます」
「だよね……腕見せて」
「はい」
私は前に腕を差し出した。するとそれに平行になるように彼女も腕を伸ばした。
「やばいよ、あなた。ガリガリじゃない」
由香さんの白い腕は、私よりずっと太く逞しかった。私はもはや照れ笑いを浮かべるしかなかった。
「じゃあさ、ちょっと頼りないけど、体は健康だっていうから、雇うことにするわ」
「ほ、本当ですか? ありがとうございます」
私は思わず喜びと感謝を口にした。半々の確率で、不合格にされるだろうと思っていたのだ。まずは年齢的なことがあった。いや、それがこの上ないネックだと思った。あらかじめ年齢は申告済みだったが、思い直すということもあり得る。事実、これまで、たくさんのバイト面接に臨んだが、ことごとく年齢制限にひっかかったのだ。その都度、(年齢で切るのなら、最初から呼ばないで欲しい)と思った。
「じゃ、契約だね」
遼子さんは、テーブルの上のクリアファイルから、書類を一枚取りだし、私の方へ向けて置いた。
「そこの一番下の欄にサインして」
その口調には有無を言わさぬ圧力があった。サインの欄の上は、法律用語のような小さな文言でぎっしりと埋め尽くされていた。
「あ、はい……」
私には、ここですぐにサインをすることこそが、彼女にたいしての感謝や忠誠を示すことに他ならないと考え、実行した。細かな文言を読むことはあえてしなかった。
「印鑑なんて持ってきてないよね」
「あ、はい……」
「拇印でいいから」
遼子さんは、部屋の隅の棚から、朱肉を取り出して、ふたを開け、私の前に置いた。
「はい……」
拇印を押した瞬間に、冷たい感触が背骨からせり上がってくるように感じた。
「心配しないで。形式的なことだから」
「あ、はい……」
私は、もちろんです、とでもいうようにして彼女に対して多分にご愛想的な笑みを見せた。その後すぐに、私は、働く時間や時給も決めていないことに気づいたが、それは大した問題ではないと自分に言い聞かせた。今日この場で、私を雇うことに決めた彼女に敬意を払うことが何よりも大切なのだ。
「ありがとうございます。よろしくお願いします」
「ところでさ、住むところはどうしてんの? うち一応、寮があるんだけど」
「え、ホントですか」
願ってもない話だった。家賃が払えない程切迫していた私は、住処を大家さんに追い出され、友人を頼って転々としていたところだったのだ。
「ぜ、ぜひお願いします」
「そう……わかった。だけど、寮の掃除なんかもきっちりやってもらうけど、いい?」
「はい、それはもちろん……」
「おはようございます」
ふいに部屋の入り口から声がした。私と同じ背格好の男性が立っている。年齢はもう少し上だろうか。
「ずいぶんとゆっくりしたご出勤じゃない。何してた?」
「すみません、家の方の片付けが時間掛かってしまいまして」
「ったく……なにやってんの……つったってないで、入っといで」
「はい……」
男性は緊張気味に私たちのテーブルに近づいてきた。私にもその緊張感が伝わる。
「彼、うちの夫。ジムのなかではいちスタッフだけど」
「あ、この度お世話になることになりました、細田といいます」
私は立ち上がって挨拶をした。
「山岸です。よろしくお願いします」
これが由香さんの夫であるとはにわかには信じがたい風貌だった。痩せてみすぼらしい六〇前後のおじさんである。頭は両脇を残してきれいに禿げあがっている。ただ顔立ちは悪くない。美男と言っていいと思ったが、全体のイメージとのアンバランスさが妙に滑稽に見えた。
「コイツがジムの掃除とか雑用を全部やってんだけど、要はそれを手伝ってくれれば良いから」
由香さんが自分の夫をコイツ呼ばわりしたことに私は驚いた。しかもそれに対して彼は異を唱えることなく頷いている。いったいこの二人はどんな関係なのか。
「じゃあ、もういいから、仕事に戻んな」
「はい……」
彼は由香さんに丁寧にお辞儀をして下がっていった。私はあっけにとられた。
「何? どうかした?」
由香さんは、何がおかしいのかといった風に私を見た。
「いえ、なんでもありません……優しそうな旦那さんですね」
「もうちょっと、仕事ができればいいんだけどね。あなたも頑張ってね」
「あ、はいっ、よろしくお願いします」
「じゃあ、明日からよろしく」
私はその後、ジムから歩いて行ける距離にある寮へと案内され、その日のうちに、すべての荷物を移動させた。荷物といっても、衣服を中心とした手荷物だけだったので、引越しはごく簡単だった。かくして私の新しい生活が始まった。
(続く)
どうぞよろしくお願いしますm(__)m

中国の抗日戦争勝利七十年を記念する軍事パレードが先日、北京で行われました。
その中で最も注目を集めたのが、ブーツ姿の「美女軍団」です。
その正体は、軍事パレードの先導役を務める、陸海空3軍の儀仗(ぎじよう)隊に華を添えた51人の女性兵士。
昨年2月に北京軍区の女性兵士の中から選抜されたそうです。
ちなみに儀仗兵とは、儀礼,警護のために,元首,高官,将官に配置される将兵のこと。日本でいう近衛兵にあたります。
「軍での経歴よりも身長、端正な外見が優先された」という51人の平均年齢は20歳。平均身長はなんと178センチで、大卒以上の学歴を持つ兵士が88%だそうです。
もうたまりません。。
特に脚光を浴びているのは、中国中央テレビ(CCTV)の「全国モデル大会2014」でトップ10に選ばれた元モデル、門佳慧さん(23)。身長179センチあります。

美しい。。そして、厳しそう。。
彼女を含む女性隊員は、男性隊員と同じくらいハードな訓練を積んできたということです。美しさだけでなく、実力も備えています。並の男性なら、軽々とひねり潰されそうです。いい加減な受け答えをしようものなら。。

基本、革のロングブーツ着用です。

訓練風景からですが、ブーツインではなくて、こんなスタイルもあるんですね。

全員が180cm近い高身長。そして整ったお顔立ち。
このような女性兵士は、今後も増やしていくそうです。

緑の制服は陸軍。

白は海軍。男性とあまり身長が変わらないように見えます(^0^;)

紺は空軍です。

持っているのはライフルでしょうか。機関銃でしょうか。
若い彼女たちが、やがて将校となって、男性兵士に、鉄拳制裁を加える日がくるかもしれません。
あるいは、あまりの凶暴さに、儀仗隊から、処刑隊へと変貌する日がくるのでしょうか。。
動画「被虐王子・打撃暴行」を観ました。
基本的に道具を使わないシンプルな打撃の方が、女性の強さや嗜虐心が現れるように思います。「打撃暴行」という言葉だけでそそられるものがあります。というわけで、入手しました。

まず、逃げられないように、ガードできないように、両腕を万歳固定。打撃S女様にとっては常識かもしれません。

ボディーブロー!グローブは、黒がやはり暴力的でいいですね。欲を言えば、もう少し小さいオンスのプロ仕様が良かった。でもそれだと男性のあばらが折れてしまうかもしれません。
殴られる度に、「ううっ」と泣き声をあげる情けない男。

首に腕を回して、逃げられないようにして、さらに強烈に。。
容赦がありません。

続いて顔面パンチ。
何発も、何発も。
泣き声が、「うっ」から、「ああっ」に変わります。
さらに再びボディブロー。

殴られ放題。普通なら、吐いてしまうでしょう。

そして、も一度、顔パンチ。
強烈な打撃に、「うわっ」。
責めは永遠に続きそうです。。

立った位置から突き下ろすボディブロー。

体躯のしっかりした美女のパンチは予想以上にハード。

ひとしきり殴ったあとで回し蹴りへ。
これも、何発も、何発も……。

さらには心臓を目がけて殴打。
ううううううう……。

左からもキック。手はしっかりと結わえ付けられています。
立てよオラ。

立たせた上で、ハードパンチ。
そして、回し蹴り。。
痛いですか?
あっけらかんとした口調で、そう問いかける。

ここをこうやって蹴ったら痛いですか?

どうしました?

ここをこう踏んだら痛いですか?

お尻にも強烈な回し蹴りを。

どうしました? お客様。
こんなことされて、恥ずかしくないですか?

痛いのはここですか?

苦しいですか?

三人目の白グローブの女性にもボディブローや蹴りを浴びます。
Scene3は、スリムだけどハードなパンチ力を持つ女性が登場。


蹴りにも容赦がありません。

もう一人登場してきて二人でのリンチ。

一人が押さえてもう一人がハードに責める。

一人が蹴りやすいように、もう一人が頭を踏みつけて固定します。

踏みつけて、メッタ蹴り。

壁に押さえつけて強烈なボディパンチ。

興奮してきた女性は、メッタ蹴りの流れへ。

青の女性は腕っ節が強く、いかにも重たいパンチ。
もうひとりは、簡単にダウンできないよう、壁に押さえつけます。残酷。。

切れ味の鋭い回し蹴り。

ウチらに逆らうとどうなるかわかったか?

今度はさきほどの女性たちに、天井からサンドバッグみたいに吊された男性が殴る蹴るのリンチを受けます。

朝まで痛めつけたげるからね。
真っ赤に腫れ上がるお腹。。

膝蹴りから始まります。女性といえどもやはり、脚の力は強烈ですね。
痛いですか?
優しい言葉遣いとは裏腹に、激しい膝蹴りを何発も。
その都度呻く、哀れな男性。。

あまりの衝撃に倒れ込む男。すると、どうしました?お客様あ、と頭を踏みつけられます。
あまりの激しい膝蹴りに肋骨を負傷。。

男性を取り替えても、いっこうに手加減する気配がない女性。
ドスッという音が部屋に響きます。

あれ?お客様、吐いちゃいそうですか?吐いちゃってもいいんですよ。

まだまだですか? どうなんですか、お客様。

こうやられると痛いですか?どうなんですか?お客様?

女性交代。こちらも負けじと強烈な膝キック。

ノックアウトした男の顔や頭を踏みつけるのは同じ。

場面変わって、別の女性による、膝攻撃。

ロープの先には首輪がつけられています。

ほら早く立ちな。

ホテルの部屋で回し蹴り。

首輪装着。
蹴りまくり。

おら、内臓蹴りだ!

ああああ……うううううううっ。
ヒャハハハハハッ。

なかなか死なないねえ。
ひいいいいっ。

どうした、おらあ。

容赦なく、内臓破壊。
おらああああっ。
うわああああっ……。

オマエもう、息しなくていいよ。
ううううううううっ。

こ、これは、ハードリンチでおなじみの、詩音さんでは。。

いつもに比べて口調はやさしめですが、パンチはハード。やはりキックボクサー。

やはり二の腕が太くて逞しい。。
男性は、「うっ、うっ……」と殴られる度に苦しそうな悲鳴を上げます。

最初に出てきた女性が蹴りのために再登場。
黒いグローブ、黒いレガースがかっこいいです。

キックボクサーの蹴りは凄まじい破壊力。

顔を踏みつけられ固定されて、もうひとりに背中を連続蹴りされる。
地獄の苦しみでしょう。。
甘美会の動画「トップレス女王 絶対服従!妻の暴力支配」を観ました。
女優は、恋水 りのあさん。身長171cmある長身女性です。
ブーツ姿での強制クンニに引かれて、入手しました。

胸出しコスチューム。これができるのはAV女優さんならではの強み。

喫煙しながら体を座布団代わりに使い、足裏を舐めさせる。

容赦の無い胯間攻撃。

口内につま先をねじ込む。

お尻を何度も蹴り込む。体格差は明らかです。

紫のヒールを舐めさせられる。

ブーツ姿で、徹底的なスパンキング。

容赦の無い鞭打ち。

バラ鞭がやがて、一本鞭に変わる。

よその女に虐げられたんだろ? 白状しろよいい加減に。

夫の皮膚は悲惨なミミズ腫れ状態。

私の足でも舐めてろ、オマエ。
檻の中に監禁される夫。

食事は、足で踏みつぶしたヨーグルト。

しっかり舐めて、床、きれいにしろ。

次は人間馬だ。

ケツの穴舐めてきれいにしろ。

遠慮してないでしっかりやれよ、オラ。
手綱をぐいと引っ張る。
ひ、ひぃ~。

じゃあ、気持ちよくしてもらおうか。

ぜんぜん、きもちよくないわよ。

下手くそが。
ブーツでも舐めてろ。
は、はい。。一生懸命やりますので、どうかお許しを。拷問しないで下さい。。。

それはおまえ次第だよ。
いい加減なことやってたら、マジで殺すよ。
オマエの代わりなんていくらでもいるんだから。

アタシのションベンでも飲むか?

殺されたくないんだろ? だったら、飲めよ。

オマエは咥える方がおにあいだよ。このソチンが。

ケツ出せオラ、ぶちこんでやっから。

すっぽし入ってるぞ。どうだ、おら。
ああああ~。激しく突かないで。。どうか。。

飲めよ。
パンプスプランニング動画「ふたまた男の最後」を観ました。
稀少なブーツでの顔蹴り作品です。
おそらく、耐えきれる男優さんがいないのでしょう。この手の作品は数えるほどしかありません。
題名の通り、ふたまたを掛けられた女性二名が、男を暴力で痛めつけるというストーリー。

黒と白のブーツ姿で、ふたまた男の部屋に突入。

いきなり顔面に回し蹴り。

しばらく起き上がれない男。
この体格の女性に頭を蹴られたら、それはそうでしょう。
藤原○香タイプの美女ですね。

オマエむかつくんだよ。
髪の毛をつかんで往復ビンタ。

床に転がして蹴りたくる。

おらおらあ。
頭を踏みしだかれます。

おいおいおいおいおい!

あああああっ、ゆるしてください。。
蹴りは止まりません。

おらおら、女にこんなことされて、どういう気分だ?

おらああああっ!
オマエ、まじでふざけんじゃねえぞ。このタコが。

本当に、申し訳ありませんでした。ど、どうかお許しください。。
このバカ、虐めるの面白くなってきちゃった。

死ね、オマエ。

ど、どうか、このくらいで、ご勘弁を。。。
るせえよ。

許して欲しかったら、灰皿やれよ。口開けろ。

もっと痛い目にあわせてやろうか。立てよ。

頭に強烈な回し蹴り。

床に崩れ落ちる男性。スポーツ感覚の女性。

男を足蹴にしながら一服つける快感。

こんな情けないやつとつきあってたかと思うと、頭にくるね。

顔面騎乗。
しっかり嗅げよ、おら。

オマエ、これくらいで許されると思うなよ。
腹部に強烈なパンチ。

も、もう、本当に、許して下さい。
まさに、生き地獄。。

オマエ、これくらいで許されると思うなよ。
もう一発いこうか。

おらああああああっ。
うげええええええっ。
女性はホント、恐ろしいです。
ミストレスランドDVD「女権刑務所囚人地獄」を観ました。
看守服にブーツというコスチューム。女優さんもキュートで、サンプル動画も、強制クンニなどそそらせるものがあったので、購入しました。
タイトルから想像いただけるとおり、男の囚人を、ドS看守が虐待するというストーリーです。
同じシーンが2アングルで繰り返されるのは、このレーベルの特徴でしょうか。
ニーハイブーツを履いた女性看守さんが本当にいたら興奮しますね。
朝の検査開始。
まずは中年の一号から。
口の中に何もないか調べられ、性器も検査。
「ちっせえなあ」
「使い物になるのか?これ?」

アナルも調べられます。
そして、若手の二号。
同様に調べられます。
二号が布団をきちんと畳んでないことが発覚します。
髪の毛をひっつかんで房の外へ引っ張り出されます。
「一号、オマエ連帯責任だ。外出ろ」
哀れ、何もしていない中年の囚人も懲罰対象になります。
「歯を食いしばれっ」

「オマエも歯をくいしばれ」
他の二人の看守からも暴力を受けます。
「一号、ルールを守らないとどうなるかようく見ておけ」
二号のリンチが始まります。

「ごはんが欲しいなら、私の靴磨きな」
靴磨きと称して、舐めさせる非道ぶり。

「ピッカピカに磨くんだよ」

「ご飯食べたいんだよな、オマエ」
躊躇する男の頭を力に任せて、無理矢理押さえつける。

徹底的にじらす冷酷な女性看守たち。
早く食事にありつきたくて、涙ぐみながら必死で女性のブーツに舌を這わせる男。

「しっかり舐めてきれいにしなよ」
ようやくおにぎりをもらえることに。
しかし、それを食べる頭ごと踏みつけられる。

「犬以下だね、コイツ」

二号も同様にブーツ舐めを命じられます。

そして、拷問の時間。

「パンツ一枚になれ」
四つん這いにならされ、イヌのような扱いを受けます。
うまくできなければ、鞭です。
そして、腕立て拷問。
背筋地獄。

口を開けさせて唾吐き。

中年男性がトイレ掃除をさせられます。

「もっと、力を入れて磨けっ」
磨いている手をブーツで踏みつける残虐な女性看守。

「掃除の仕方教えてやるよ」
髪の毛をつかんで立たされ、頬を叩かれる。

この後、房のなかによからぬ本を隠し持っていた二号はスパンキングの拷問を受けます。
さらには洗濯ばさみでいたぶられます。
雑誌を読む看守の胯間を舐めるよう命じられます。

長時間に及ぶ奉仕は大変そうです。
ちゅぱちゅぱと舐める音が部屋に響きます。

「オマエさあ、毎日やらせてるのになんでうまくならねえんだよ。どうして?」
またもやビンタが飛びます。

別の看守は、二号に顔面騎乗。

囚人の顔面を使って、さんざん自慰行為を楽しんだあげく、濡れそぼった陰部を拭いたティッシュを彼の口の中にねじ込み、唾を吐きかけて去って行く。

廊下を雑巾掛けする囚人たちに、陰部やアナルを舐めさせる女性看守たち。

そして女性看守たちは、夜中になると囚人房に忍び込み、逆レイプを決行します。

最後は風呂場で強制飲尿。

直にもおしっこをたっぷりと浴びせられます。

なかなかに見所の多い、充実した作品でした。