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暇つぶしに囚人を弄ぶ女性看守

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囚人には本来最低限の人権が保障されているはずなのだが、女性看守にはそんなことは関係ない。

暇つぶしに手頃な男性囚人を、懲罰室に引っ張り出し、人間灰皿として使う。

しかも彼に女物のウィッグをかぶせてバカにしながら。

「ついてるものはついてんの?」と、玉を握りつぶしていう。

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「は、はい……いちおう」

「本当に、いちおうだね。オマケだろこれは。こんなんじゃ全然使い物にならないわね? そうでしょ?」

「……」

「ほら、私に何か訊かれたらすぐに返事っ!」

革手袋を嵌めた手が、容赦なく彼の頬を打つ。

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「口を開けろ、ほら」

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「オマエここは、感じるのか?」

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乳首を強くつまみ上げる。

「男として役に立たないんだったら、乳首くらいどうにかしろよ」

「ひいっ……看守様お許しください」

女性看守が、煙草の煙を思いっきり囚人の顔に吐き付け、彼は思わず咳き込む。

「ど、どうか、ご勘弁ください。ぜんそくの持病があるもので……」

「知ったこっちゃないわよ」

そういって、さらに煙を吐きつける。

「オマエ、ぜんそくなんていったけど、後で徹底的に調べるよ。嘘だったらどうなるかわかっているだろうね」

最後に、男の舌で煙草の火を消し、吸い殻を口の中に投げ込む。

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“Ashtray Prisoner” in sado-ladies.com

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女社長である妻のブーツを舐めさせられる夫

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妻は女社長、夫は運転手。

夫は妻を乗せたベンツを自宅の前で停めると運転席から降りて、妻が乗る助手席へと周り、ドアを開けて恭しく跪く。

妻が黒革のサイハイブーツを履いた長い脚を車の外に出す。

気弱な夫はおもむろにその靴をつま先から舐め始める。

そうするように妻から命令されているからだ。

妻の目的はブーツをきれいにすることではない。

ただ、夫を恥ずかしい目に遭わせたいだけだ。

だから、ひょっとして、誰かから目撃されるかもしれない家の塀の外で、このような行為をあえてさせているのだ。

近所に何を言われようとも妻は気にしない。鬼のような、女王のような妻と言われるならば、それは彼女にとってむしろ褒め言葉である。

しかし、奴隷のような、犬のような、情けない、惨めな夫だといわれるならば、それは夫の心を大きく傷つける。それこそが、残酷な妻の目的なのである。

「もっと丁寧に、踵の方も」

夫は妻がいいというまで、惨めなブーツ舐めを続けなければならない。

「靴底は特に念入りにね」

泥道をさんざん歩いてきたブーツの底を舐めろと平然とした表情で命令する。自分より一回り年上の男だろうと関係はない。女と男は力関係がすべてなのだ。

従業員を三〇〇名抱える企業トップである彼女の権力をもってすれば、このような夫はどうにでもできる。気にくわなければ明日にだってこの家から叩き出してもいいのだ。

ブーツのヒールを夫はまるでフェラチオをするように舐める。そうすれば彼女が悦ぶことをしっているから。

今日の彼女は革のロングコート。つまり全身が黒革に包まれている。その重厚でハードな雰囲気はまさしく彼女の存在にふさわしい。

「オマエにはプライドってものがまるでないのね……女のブーツを命令されるがままに舐めて」

妻はわざと夫が傷つくような言葉を放つ。

「プライドなんてものがあれば、そんな惨めったらしいことをしないわよね……ほら、返事をしなさい」

「は、はい……ご主人様」

夫は妻のことをそう呼ばされている。

ブーツは嬉しそうに舐めるものよ。と日頃から言われているので、彼はまるで自分が好きでそうしているように振る舞っている。舌をペロペロと大げさに動かして、彼女に懸命な様をアピールするように。

両手でブーツの踵を大切に持って、靴底を舐める姿は奴隷そのものだ。

夫は手を取って、車から外に出る妻を手伝う。コートの下の白いシャツは大きくはだけ、豊満なバストの存在を感じさせる。

家の中に入った妻は、庭先のベンチに片脚を掛ける。

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「舐めなさい」

夫はうんざりしつつも、その脚にすがるようにして、またブーツを舐め始める。

彼女が舐めろと言えば、そうするしかない。

「ほら、ごらん、オマエ舐めきってないところがたくさんあるよ。手を抜くんじゃないわよ。いまから全部きれいになるまでやらせるからね」

長いサイハイブーツの全部を舐めさせるつもりである。

「ほら、そこの溝になっているとこにも舌先を入れ込んでやるのよ」

ベンチの横には、磔台が立てられている。

しくじった夫に懲罰を与えるための設備である。

「ほら、こっちの脚はまだやってないでしょ」

脚を代えて妻はいう。

夫はそちらの脚も必死で舐めるが、なんといっても表面積が広いハイサイブーツであるため、もはや唾液が乾ききってブーツクリーニングの用をなさなくなった。

「駄目だね、オマエは、今から一本鞭で百発打つわ」

「お、お許し下さい、ご主人様……」

夫の哀願を無視して、妻は、彼に磔台に立つよう命じる。

inspired by “Personal Bootslave” in sado-ladies.com

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女主人のブーツ奴隷

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「ほら、舐めろ」

その夜、男は不良マダムが主催する賭け事に招かれ、なけなしの給金をすべて巻き上げられてしまった。

しかし、アルコール中毒である男は、どうしても一杯のお酒が飲みたくなり、手持ちがないにもかかわらず目に付いたバーに入店し、水割りを一杯注文した。

ただ酒飲みと知ったバーの若い女主人は激怒した。

皿洗いを願い出た男を素っ裸にし、「そんなことで済むと思ってるの?」とバーの床に跪かせた。

「私のブーツを舐めてきれいにするのよ。ピカピカになるまで許さないわ。それとも今すぐ警察に突きだそうか?」

「い、いえ、それだけは……」

かつて軽犯罪で尋問を受けたことのある彼は、慈悲のない残虐な女性警察官の恐ろしさを身にしみて分かっている。

男は必死で、女主人の靴に舌を這わせる。

そのうち、どやどやと、若い女性客が四人ほど入ってきた。

「あらいらっしゃい、ちょうどよかったわ。今日は靴やブーツをこの乞食犬が無料で舐めて差し上げるわ。お酒を飲みながら使ってあげて」

妄想元:Bootslave For Lady Chanel |sado-ladies.com

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女性看守による残酷な灰皿レッスン

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「ほら、やれ、人間灰皿だよ」

背が高く、腕の太い女性看守による囚人への人格破壊が始まった。

「許して下さい看守様、そんな、タバコの灰を口にするなんて……」

必死で許しを乞う、中年の囚人。

会社を解雇され、パンを盗んだ罪により、女性保安官の一存で、刑務所送りになった。

女性が男を刑務所送りにするのは簡単である。裁判すら必要ない。

「そうか、できないか……」

女性看守はそういうと電気杖を取り出し、囚人の体に当てる。

独房内に凄まじい雄叫びが聞こえる。

よその独房でも女性看守が同じような虐待をしており、同様の悲鳴や叫びがあちこちで聞かれる。

「やります……、やりますので看守様、どうか……」

囚人は、涙を流しながら、口を開ける。

火の着いた灰が、容赦なく落とされる。

妄想元:Cruel Ashtray Drill|sado-ladies.com

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中年練習生を襲う、強打の女子ボクサー

WS001855

陽子の強打が、中年練習生を襲う。

ボクシングジム受講料免除の代わりに、女子ボクサーのスパーリングパートナーを引き受けたのが、間違いだった。

男は後悔したが時すでに遅しだった。

女性のパンチがそんなに軽いはずがなかった。

「これでも相当手加減してるつもりなんだけど……」

陽子は、涼しい顔をしてそういうが、これまで病院送りになった男性メンバーは後を立たない。

「も、もう勘弁してください……許して下さい……」

陽子はそんな男の泣き言が聞こえないふりをして、冷徹に男の顔面やボディに、ハードなパンチを繰り出す。

鍛え上げられた強靱な肉体は、どれだけ男を殴り続けても疲れや衰えをまったく感じさせない。

何よりも、彼女は、図体だけがむやみにでかい男を殴り倒すのが大好きなのだ。

まるで、象を狙ってライフルを構えるハンターのように。

小説出版

S女小説「クイーンズハラスメント」

S女小説「クイーンズハラスメント」をKindle書籍で出版しました。

queens

内容紹介

女性から男性への逆パワハラ、逆セクハラ、バイオレンスストーリー。

エリート社員山下ミツルは、夜の公園で女子高生にからまれたことをきっかけに、恋人に振られ、安定した会社を辞めることに。自分を虐めた女子高生・由里子に憧れを抱いた彼の人生は、やがて底辺へと転がっていく。

女装強要、土下座、屈辱、靴舐め、陵辱……非情かつ不条理な女性上位社会ではさまざまな試練が中性的で華奢な男を待ち受けていた。

第一章 エリートの転落
第二章 OLの玩具
第三章 買われる男
第四章 牙をむく淫欲
第五章 陵辱の嵐
第六章 暴虐の宴

本文サンプル

第一章 エリートの転落

☆ 一

「どうかよろしくお願いします」
頭を下げる天海由希を見て、山下ミツルは唾を飲み込んだ。やはり惚れ惚れする。元宝塚とは聞いていたが、まさかこれほどの美人だとは思っていなかった。きっちりとまとめ上げた黒い髪、目鼻立ちの整った顔立ち、唇には真っ赤なルージュが引かれていた。その赤は、ビジネスの場には刺激が過ぎるほどだった。
「はい……勝島の紹介ですし、前向きには検討させていただきますが、なにぶん引き合いが数多く……そのときはなにとぞご了承ください」
ミツルは同僚である勝島菜々子からの紹介といえど、通販会社の女社長である天海由希の依頼に応えることが難しいことを暗に伝えた。
ミツルの会社は、大手電機メーカーであり、大学院卒で入社五年目の彼は製品開発を担当している。さまざまな産業分野への新規参入を狙う挑戦的な部署で、今回開発した美容系のシステムは、発表と同時に、周囲からも大ヒットが予想されていた。
「先ほどもいいましたけど、スマートフォンにつないで手軽に使えるのがなんと言っても魅力的です。サンプルを勝島さんから見せていただいて、これは絶対間違いないって思ったんです」
天海由希はなんとしてもこの商品を自分のビューティ・ライラック社で販売したいと思っていた。
「ありがとうございます。商品のターゲットである女性の方にそう言っていただけるのが、一番嬉しいです」
ミツルは率直に喜んだ。
「じゃあ、天海さん、今日はご足労いただきありがとうございました」
多忙のミツルがそう切り上げると天海由希は、「山下係長、なんとかお願いします」と念を押して立ち上がった。その背の高さに彼は改めて驚いた。隣の勝島菜々子も高いけれど、同じかそれ以上に高い。一七〇センチは越えているだろう。ミツルは心の中でため息をついた。というのも彼の身長は一五七センチしかないからである。由希をエレベータまで見送ったあと、部下の勝島菜々子が、「山下係長、ちょっと」ともう一度、ミツルを打ち合わせブースに押し戻すようにして座らせ、向かいに自分も着席した。さきほどの天海社長も美人だったけれど、目の前の勝島菜々子も麗しい。天海社長よりもいくぶん柔らかな面立ちでありながら目力は同じくらい強く魅惑的である。さすがは社内で一二を争う美貌の持ち主だ。
「山下係長、なんとかお願いできませんか? 大学時代にすごくお世話になった先輩なんです」
「勝島君、それは分かってるけど、こればっかりは……五個しかない販売チャンネルは、部長クラスにほぼ抑えられちゃって……たぶん無理だと思う……」
「そんなあ……なんとかなりませんか?」
勝島菜々子は、いつになく甘えるような表情と仕草で懇願する。
「ごめん……でもさ、勝島君、どうして彼女にサンプル渡したの? 僕、そんな話聞いてなかったよ」
「それは……」
ミツルに痛いところを突かれ、菜々子は返事に窮した。
「駄目だよ、勝手なことしてくれちゃ……」
「だって、お二人は私を通じて面識があるし、それくらいはいいかと思うじゃないですか」
以前、菜々子のセッティングで、合コンめいたことをしたことがあった。そのときの二次会で、意気投合したミツルと天海社長が二人っきりで話し込んでいたところを、菜々子は目にしていた。
「それとこれとは別だよ……っていうか、そもそも僕が非難される筋合いの話じゃないよ……」
「すみません……」
彼はここが突っぱねどころだと思った。
「ほぼ可能性ないから、そう天海社長に伝えておいて……」
すげなくそういわれ、もともと気が強い彼女は瞬間的に激情した。
「それなら、そうと、ここへ呼ぶ前に行ってもらった方がよかったですね……私の先輩を何だと思ってるんですか」
「君の方こそ、会社を何だと思ってるんだよ」
菜々子は何も言わず、パンプスの音を鳴らして去って行く。

☆ 二

それから二週間後のこと。山下ミツルは激務がたたって胃潰瘍を発症し、検査の結果、胃を三分の二ほど切除する必要があるとの診断が下された。手術はその三日後に行われ、ミツルは丸一ヶ月入院することになった。

山下ミツルはようやく退院するとすぐさま、恋人の塚田恭子に電話を掛けた。
「飲みに行こうよ」
「えっ、大丈夫なの? もう」
「うん、少しだったらOKだって」
恭子はミツルの会社で受付を担当している。年齢は二十三歳で、二十九歳のミツルより六つ年下である。彼は会社で一二を争う美人といったときには、一位が恭子で、二位が勝島菜々子だと思っている。いや、菜々子は最近自分に反抗的だから、もっとランクを下げてもいい。

ミツルと恋人の恭子は行きつけのパブで待ち合わせた。窓際の小さなテーブルに向かい合う。
「ほっそりしちゃったね」
人形のように整った顔立ちをした恭子がワイングラスを片手にいう。
「胃が小さくなって、ろくに食べてないからね」
ミツルはやっとリラックスできたといった様子でカクテルのグラスを傾ける。
「ずっとそんな感じなの? これからも痩せちゃったまま?」
「うん、胃の大きさは変わらないからこんな感じじゃないかな」
「でも、ミツル、顔が女の子みたいでかわいいよ」
もともと色白で中性っぽい面立ちのミツルだったが、痩せることで、より女性に近づいたようだった。
「それって、褒めてないよ」
「いや?」
「ま、まあ、一応、男だから……」
「それにしても大変だったね」
「うん、恭子ちゃんもお見舞い頻繁に来てくれてありがとう」
恭子はミツルのことを下の名前で呼び捨てにしていたが、なぜか彼の方は、恭子とは呼べなかった。ミツルが六つも年上であるにもかかわらず。恭子が裕福な家のお嬢様であることや彼らの性格の違いがそうさせていたのかもしれない。
「私もいろいろやってあげたかったけど、お母さんを差し置いてまではね……」
「いや、いいんだよ。そんなのは。逆に気を遣わせてごめんね」
「ううん、それより、原因はやっぱり会社のストレス?」
「それは、そう……だね。いろいろあったからな、例の製品開発で」
「あの美容系の? あれ、凄い噂になってるよ。売れてるんでしょ」
「おかげさまでね。代償も大きかったけど」
「お酒なんて飲んで、本当に大丈夫なの?」
「一応、医者のOKは出てるからね。我慢するのはかえっていけないんだって」

パブを出る頃には日付が変わり、二人ともすっかり酔っ払っていた。
「すっかり飲んじゃったね」
「明日は休みだからいいじゃない」
酒に強い恭子の足取りはまだしっかりしていたものの、ミツルの方はふらふらする有様だった。
「本当にほっそりしちゃったね」
恭子はミツルの立ち姿を見て改めてそういった。
「なんか、一緒にいると私が大きな女に見えてヤだな」
酔った勢いで思ったことをそのままいう。
「そんなこといわないでよ……」
恭子の身長は百六十二センチ、ミツルは百五十七センチである。体重も今ならば、ミツルの方が下回っているだろう。
「うちくる?」
賃貸マンションにひとり暮らししているミツルが言う。
「今日は家にいってきてないから、帰んないとまずいかも」
「そっか……じゃあ、公園で少し冷まさない?」
「うん、いいよ」
恭子も久しぶりに会ったミツルともう少し一緒にいたかった。二人は手をつないで、繁華街の外れにある公園へと向かう。公園は三十メートル四方ほどのエリアで、外側が樹々で囲まれている。二人は入ってすぐの木製ベンチに腰掛けたが、ミツルは急激に尿意を催してきて、ひとりトイレの方へと走った。トイレの建物は二人が座ったベンチの向かい側の端にある。トイレの右側のテーブル近辺には若い女性らしき人影が二つ見える。それ以外は誰もいないようだった。ミツルが向かい側まで走り男子トイレに駆け込もうとしたそのとき、女子トイレの入り口から、人影が出てきてぶつかった。
「あっ」
軽いミツルの体ははね飛ばされて、仰向けにこけた。少し頭を打ったが、幸い芝生の上だったので大丈夫だった。
「あいて……」
何も言わずに立っている女性に抗議の意味を込めて、ミツルは声を上げる。
「何? ぶつかってきたのはそっちでしょ。謝りもしないんだ」
私服を着ているが女子高生だろうか? 明らかに若い。そして背が高い。百七十センチは確実に越えている。ミツルは威圧感を感じた。
「立てよ、こっちきな」
若い女性にそう言われ、ミツルは尿意を我慢してゆっくりと立ち上がった。女性は彼の頭をつかんで、無理矢理引っ張り上げる。
「あいてててっ」
ミツルは女性に恐怖を感じた。女性はミツルの髪の毛をつかんだまま、さきほどの人影がいるテーブル席の方へ歩いて行く。
「痛いっ、は、放してくれ……」
女性はテーブルで待つ二人の前にミツルを放り出す。彼女たちも若い。おそらく同じ高校生だろう。
「どうしたんですか由里子先輩」とテーブルに座ったショートヘアの女性が言う。ミツルがぶつかり彼を引き連れてきた女性が先輩のようだ。先ほどは暗がりでよく分からなかったが、照明灯の下で見ると、瓜実顔の和風美人だった。胸まである黒髪が輝いている。もうひとりのややぽっちゃりしたミドルヘアの女性は、テーブルの椅子に腰掛け、黙って様子を伺っている。
「コイツ、ひとにぶつかってきてさ、謝りもしないの」
「ご、ごめんなさい……」
ミツルは、自分より大きな三人の女性に囲まれ、恐怖を感じながら、投げ出された惨めな格好のまま小さな声で詫びた。
「先輩、彼、結構可愛い顔してないですか?」とミドルヘア。
「何、陽子、こんなのがタイプなの?」と先輩格の由里子が聞く。
「違いますよ」とミドルヘアの陽子が、顔の前で手を振り、「まさみ、悪いけど、煙草もう一本くんない?」と隣に座る女性にいう。
目の前に立っている先輩が由里子、ショートヘアの後輩がまさみ、ミドルヘアが陽子……。みんな美形だなとこの後に及んで、ミツルはそう思った。いや、そんなことより、もう膀胱が爆発寸前である。
「あ、あの……、ごめんなさい、トイレにいっていいでしょうか……」
「何言ってんのオマエ、謝罪が先だろ?」
ミツルの前に仁王立ちしていう由里子は、革ジャンにデニムのショートパンツ、素足に黒革のブーツを履いている。十一月も終わりに近づき、こんなに寒いのにさすがに女子高生は元気だ。ミツルは立ち上がって、ズボンの土埃を払うと、「ごめんなさい……」と由里子に謝った。
「これが、謝罪?」と由里子が他の二人に確認するようにいう。どうやら、彼女たちは、こういった恐喝めいた行為に慣れた人たちのようだ。そこで、彼の恐怖心はいっそう増幅された。ただならぬ尿意がさらに襲ってくる。ミツルの体は震え始める。
「どうしたの? ミツル」
恋人の戻りが遅いので、トイレまで様子を伺いに来た恭子は、女性たちに囲まれている彼に気づいて驚いた。さきほどのベンチからは、木陰のフェンスに阻まれて、見えなかったのである。
「あれ? 彼女さん」と由里子が二人を交互に見ながら言う。どちらも自分より年上だと認識しながらも動じる様子はない。実際、酔っ払ったサラリーマンを三人は何度もこの公園でカツアゲした経験があった。
「ええ。どうかしたんですか」
恭子が毅然とした様子で聞く。
「どうかしたも何もさ、アンタの彼、私にぶつかっといて謝りもしないんだから」
「ぶつかったって……」
「トイレから出てきたところに、ぶつかってきたんだよ、肩に。バーンって」
「だから、もう、さっき謝ったじゃないか」
ミツルは声を震わせる。
「あんなの謝ったうちに入るかよ」
「土下座しろよ、土下座……」
椅子に座ったショートヘアのまさみが言う。
「やれよ……」
由里子が射るような視線をミツルに向けていう。恭子の視線がミツルの目に入る。
「それとも、殴られたい?」
躊躇するミツルを脅すように由里子が指の骨をポキポキと鳴らす。
「暴力はだめだよ」
恭子が思わず口にする。しかし、それは、早く土下座した方がいい、といっているようにもミツルには聞こえた。
「ねえ、どうすんの?」
由里子がブーツの脚を一歩踏み出し、ミツルの胸ぐらをつかんで引き寄せる。
「うっ……く、苦しい、わ、わかった、わかったから……」
恋人の恭子の前で、女性に土下座するのはとてつもない抵抗があったが、とにかく早くことを終わらせないと、膀胱がおかしくなってしまう。由里子がようやく手を放す。ミツルはその場に、膝を突く。尿意の限界と女性の視線の狭間で、彼の心はもんどり打つ。駄目だ、急がないと漏れてしまう。
「ごめんなさい……」
そういうと彼は地面に両手を突いて頭を下げた。芝の夜露と尖った砂利を手のひらに感じる。目の前では、照明に照らされたブーツが妖しく黒光りしている。
「もっとしっかり頭下げろよ」
ブーツの片脚が上がって、ミツルの後頭部を押さえつける。
「あっ」と恭子が声を上げる。
「ちょっと、そこまでしなくても……」
そういう恭子を無視して、由里子は、「ごめんなさい? じゃなくて、申し訳ございません、だろ」といいながら、ブーツの脚に体重を載せる。もう限界だ……。
「は、はい、も、申し訳ございませんでした……」
屈辱にまみれながらそういうと同時にミツルは、少し尿が漏れ出したことを感じた。いったんそうなるともはや止めることはできなかった。シャーッという音と共に、ミツルの足元から、流れが湧いて出た。
「なんだ、オマエ? 漏らしてんのか?」
「うわーっ、おしっこ出てるよ」
「我慢してないで、早く言えよ。先生、僕、おしっこって」
まさみが笑ってそう言う。
「あなたたち、いい加減にしなさいっ。これ以上大人を馬鹿にするなら、人を呼ぶわよ」
恭子が自分でもびっくりするような声を出した。
「頼もしいね、アンタの彼女さん。おしっこももらしちゃったことだし、今日はこれくらいで許したげるわ」
由里子がそういって、ミツルの頭をブーツの脚で軽く小突いた。
「いこか」
そういって、後輩二人を連れ、公園の外へと消えていった。
「大丈夫?」
恭子がミツルのそばにきてしゃがむ。
「これじゃ、タクシーにも乗れやしないわね……私、あなたんちから、着替えとってきてあげるから。それまでひとりで頑張れる?」
彼はこっくりと頷いた。新進開発リーダーのプライドが、音を立てて崩れていった。しかし、一方で、得体の知れぬときめきが彼を包み込んでいた。

第二章 OLの玩具

☆ 一

あれから六年後、山下ミツルは、あのときの公園のベンチに座っている。恭子とよく座った入り口脇のベンチだ。でも今は一人。平日の昼間にこうしてポツンとここに座り、足元に寄ってくる鳩にコンビニで買ってきた豆菓子を与えている。
二週間前、ミツルは無職になった。勤めていた電機メーカーを辞めたのだ。あれから、いろんなことがあった。つきあっている彼女の目の前で、女子高生に土下座させられ、なおかつ頭を踏まれてから……。まずは、その恭子との間がおかしくなった。あの事件をきっかけに二人の間に気まずい壁ができあがったのは事実だ。実のところ恭子は、あれは事故と考え、それほど気にしていなかったのだが、ミツルの方が、複雑に捉えすぎたようだ。喧嘩する頻度が増え、ついに彼女の方から彼へ別れを宣言した。ミツルは恭子に振られたのだった。新製品開発時には頂点にあった自信も、病魔が半減させ、女子高生が大半を奪い、恭子によってそれは粉砕させられた。さらに、恭子がミツルの同僚とつきあい始めたことを知ったとき、かつてあったプライドのようなものは跡形もなく消え去った。長く意味の無い、抜け殻のような六年だった。会社の方から引き留められることもなかった。もはや、期待のエリート社員だった山下ミツルはどこにもいなかった。
ただ、失ったことばかりでもなかった。あの日以来、彼の心の中にある思いが芽生えた。それはあの女子高生、由里子に対する思いだった。ミツルは、自分を土下座させ、その頭を踏みつけた彼女に、なぜか憧れのような思いを描いていた。六年経ったからもう大人の女性に成長していることだろう。今頃、どこでどうしているのだろう。できることならば、彼女にもう一度会いたい。でも会ってどうするのか? またあのときのように踏みつけてもらいたいのか? 自分でもよく分からなかったが、とにかくもう一度、あの女性に会いたい。その思いのあまり、ミツルはたびたび彼女を夢に見た。恭子との別れが、思ったよりも大打撃にならなかったのも、やせ細った体でなんとか生きながらえてこれたのも、心の奥底に、彼女への思いがあったからかもしれない。
そろそろ、ハローワークへいく時間だ。彼は腰を上げて、ゆっくりとした足取りで公園を出る。何も急ぐ必要はない。落ち着いて、自分に向いた仕事をじっくりと探そう。もう一度やり直しだ。
目抜きの交差点で歩行者信号が赤になる。向かいで信号待ちをしている人混みの一人に、ミツルの焦点が定まる。偶然と直感が重なったほんの一瞬が、ミツルの頭に電流を流す。
あっ……。信号が青になる。ミツルの視線は、その女性にフォーカスしたままだ。そのまま歩き出す。二人の距離が縮まり、すれ違う。間違いない……。ユリコさんだ。何度、その名を心の中で呼び続けてきたことだろう。すれ違ってすぐにミツルはUターンし、彼女のあとを追う。
ミツルの前を歩く由里子はグレーのOL服の上下に紺色のカーディガンを羽織っている。その背中を少し離れて追いかける。道の反対側に立つデパートの壁に設置された時計が十二時五十分を差している。まだ昼休みの時間帯で、飲食店が密集するこの辺りは人通りが多い。ミツルは由里子を見失わないように、歩を早める。普通に歩いていては脚の長い彼女について行けない。公園に平行する道を百メートルほど行くと、次第に人混みがまばらになっていく。ミツルは少し距離を取る。あの服装からして、どこかの会社でOLとして働いているのだろう。あの頃は見るからに素行不良だったが、その後どんないきさつがあったのだろう。彼女が歩行者信号で立ち止まる。ミツルは少し手前のコンビニの前にたたずむ。ユリさん……ずっと恋い焦がれた女性ひとが今すぐそこに立っている。夢のなかで憧れ続けた人。もう一度、あのような瞬間を味わいたいとミツルは思った。苦しみ、辱めを受けるなかでの快楽。そしてそれを与えてくれるのは、ユリさん、貴女あなたしかいない。
信号が青に変わり、由里子が横断歩道を渡る。ミツルも急いでその後を追う。渡ったところを由里子は右折する。さまざまなオフィスが左右に立ち並ぶ通りだ。再び人通りが多くなる。スーツや制服をきちんと着こなす男女、作業着で荷物を運ぶ人々とすれ違う。みんなきちんと、一生懸命働いている。ジャンパーにセーター、ジーンズ姿のミツルはなんだか後ろめたい気持ちになる。働きもせず、恋の妄想を追い回している自分がここにいる。しかしそれだって自分だ。とにかく今はせっかく見つけた彼女を見失わないこと。それだけだ。
そのとき由里子の体が左に消えた。ミツルは小走りで近づき、彼女が曲がった路地を確認する。人通りがほとんどないので、彼は少し間合いを取る。紺色の背中を見失わないようにしながらさらに後をつける。三十メートルほどいったところで、右手に立つ建物に彼女は吸い込まれていった。彼女を吸い込んだベージュ色のビルを見上げる。五階建ての上品な建物だ。玄関口には、「株式会社 ビューティ・ライラック」という金属の文字が光っている。

☆ 二

一週間後、ビューティ・ライラック社の五階、社長室と書かれた扉の前のソファで、ミツルはもう四十分ほど待ち続けている。約束の時間からも三十分過ぎた。スマートフォンの時計は、十時三十分を示している。
「すみませんね。もう少しお待ちくださいね。社長は急な来客で」
別の扉から廊下に出てきた女性がやってきてミツルにそういい、すぐに部屋に戻った。彼を社長室のある五階に案内してくれた女性だ。天海社長の秘書だろうか。
「あ、はい……かまいませんので」
ミツルは彼女に見覚えがあった。六年前のあの日、彼が由里子に土下座をさせられる横で、椅子に座って見ていた一人が彼女だ。おそらく、陽子と呼ばれていたミドルヘアの女性だろう。彼女は自分に気づいていないのだろうか。それとも気づいていて素知らぬふりをしているのだろうか。あれから、年月も経ってさらに痩せたとはいえ、見て分からぬほどには変わっていないと思うのだが。
それから五分ほどして、社長室のドアが開く。恰幅のいい男性が出てくる。五十台半ばくらいか。
「社長、今日は本当にありがとうございました」
部屋の中に向かって何度もお辞儀をしながら、ドアを閉める。ミツルの方にも黙礼し、彼も返す。男は突き当たりのエレベータから階下に降りていく。ミツルは、ずいぶん待たされていることだし、社長室の扉を自らノックしようかとも思ったが、思いとどまり、指示を待った。ややあって、秘書室と思われる部屋の扉が開き、「お待たせしました」と、さきほどの陽子がやってきた。
「どうぞ。社長がなかでお待ちしています」といって再び自室へ戻っていく。
ミツルはソファから立ち上がり、木製の重厚な扉をノックする。
「どうぞ」という聞き覚えのある声がする。ミツルが入ると社長の天海由希がソファから立ち上がった。濃紺のスーツにオレンジ色のシャツを身につけている。元宝塚の図抜けた美貌は相変わらずだ。洗練こそすれど、年月をまったく感じさせない。
「お久しぶり……あら、ずいぶんスリムになられたわね。お元気でした?」
「あ、はい……なんとか」
ビューティ・ライラック社社長の天海由希に会うのは、ミツルが元いた会社で開発した商品の販売権をもらうため彼女が尋ねてきたあの日以来だった。面会の約束を取り付けるために電話した日もそうだったが、今日はさらに気まずかった。結局この会社は販売権をもらえなかったから、きっと恨みに思っているに違いない。商品は、予想通り、なかなかのヒットになったのでなおさらだ。
「どうぞ、おかけになって」
由希は自分の前の席を手で指し、自分も腰掛けた。
「会社をお辞めになったって、またどうして?」
由希はそのことをすぐに尋ねた。
「はい、実はあれからすぐに体を壊しまして……」
ミツルは、病気で入院していたことを話した。
「勝島さんの方から、少し聞いていたのですが、そんなことだとは……大変でしたね」
由希は同情するような顔を見せた。
「体もそうですが、やはりあの職場はプレッシャーも多くて、精神的にも参ってしまいまして。そこでいったんリセットして、自分を見つめ直そうというか……」
「それで、いったん会社を辞められて……」
「はい……」
由希はミツルの次の言葉を待っているようだった。
「そ、それでなんですが、今日お願いに上がったのは……、あの……社長のところで雇ってはいただけないでしょうか」
由希の表情を見て、ミツルは驚いたのか予想は付いていたのか、どちらとも判断しかねた。彼女は黙ってミツルを見つめ、もう少し彼から言葉を引き出そうとした。
「あ、あの……厚かましいお願いだとは重々承知しています……どうかお願いできないでしょうか」
ミツルは自分よりひとつ年下、三十四歳の女社長に頭を下げた。
「山下さん……」
「はい……」
「ちょっと、いきなりだったので、私も驚きました……」
「すみません……」
「そうですか……」
由希は顎に手を当てて少し考えるそぶりを見せる。
「いまの健康状態は?」
「はい、胃の薬は飲み続けてはいますが、特に日常生活には問題ない状態です」
「就職活動はされてるんですよね?」
「はい」
「履歴書はお持ち?」
「あ、あります」
ミツルはカバンからクリアファイルを取り出すと中身を彼女が読む方へ向けて渡した。彼女は黙ってそれを眺める。
「山下さんが、うちみたいなところに来て下さるって言うんなら、もちろん歓迎ですよ……こんな高学歴な社員はひとりもいませんから」
履歴書から目を上げて、ミツルに静かな笑みを投げる。
「あ、ありがとうございます」
「でもね、山下さん、ひとついっておきたいことがあるの。今でこそ、ビルを丸ごと買い取って自社ビルにできるくらいになったけど、ちょうど六年前、うちの会社、結構大変だったのね……あのとき、あなたのところの製品を扱わせてもらえなかったのは痛かったわ。あれ、相当ヒットしたよね……」
由希の言葉遣いの変化に、ミツルは自分の現在の立場を痛感させられる。
「はい、すみません……」
「まず、そこのところのけじめをきちんとつけようよ。うちに入りたいっていってくる前にさ」
「はい……」
ミツルは、由希の強い物言いに、たじたじになる。
「あのときは、本当にすみませんでした。社内の事情で、販売権の争奪戦になり、とても私だけで決めることができませんでしたので……」
「いいわけはいいのよ。そんなこというためにここに来たわけ? 雇って下さいってお願いに来たんでしょ?」
「はい……」
「そういうことがあったにもかかわらず。厚かましく……」
「……」
由希にしてみれば、ミツルを雇う、雇わないはどうでもよかった。とにかくあのときの怒りをぶつけられるこの機会にとことんやっておきたかった。彼の学歴、経歴、いまの年齢であれば、まだ雇ってくれるところはあるだろう。

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気弱夫は年下妻のいいなりに

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「ふざけるんじゃないわよ。舐めたいって言ったのはオマエでしょ」

ドリスは、夫のダニーに向かっていう。

「そんな適当な舐め方でさ、許されると思ってるの? 犬のくせに」

ドリスの友人サリーもけしかける。

「いつまでも、夫づらしてんじゃないわよ」

口に突っ込んだブーツにさらに力を込める。

「ううううっ、ぷはっ……いいえ、決してそのようなつもりでは……」

たまらず、ダニーはブーツを吐き出す。

「じゃあ、どうして、ブーツをきれいにできないのよ」

ドスンとドリスは床を踏みつけていう。恐ろしさで身震いをする気弱夫。

「まさか、外で履いてきたブーツをとは思わなかったものですから……しかも雨で泥だらけで」

「オマエ、何勘違いしてるの? 靴を舐めるってそういうことでしょ」

「ここはSMクラブじゃないんだからね」

サリーも笑いながら相づちを打つ。

「二人のブーツがピカピカになるまで、今日は許さないからね」

「できなかったら、蹴り殺すよ、本当に」

そういいながら、夫の手の甲を尖ったヒールで踏みねじる。

ダニーの悲鳴と女性たちの笑い声が部屋中に響き渡る。

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女性将校の悪戯心

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「将校様、もうそれくらいで、おやめになっては……」

年老いた側近の男が血気盛んな女性将校にやんわりと進言する。

これ以上拷問を続けると捕虜の命に関わると思ったからだ。

捕虜の男は、ブーツで下半身を蹴りつぶされ、生爪はすべてはがされている。

「何言ってんの、拷問はこれからよ。今から、鞭で百発打ち据えるわ……それとも、オマエが身代わりになる? だったら、許してもいいけど」

「い、いえ……申し訳ございません」

「っていうか、オマエ、最近私に口答えが多いよね」

「しょ、将校様……すみませんです、ど、どうかお許しを」

年老いた側近は、躊躇なくその場に土下座した。

「オマエ、歳ばっかりくって、何がよくて、何が悪いのか、判断つかなくなってんじゃないのか? 耄碌が始まってるか?」

泥の付いた長靴で、土下座の頭を踏みしだく。整髪料で整えた薄い髪がバラバラに乱れる。

それを見て、銃を持ってそばに控える若い女性兵士たちがくすくすと笑う。

彼女たちも迷彩服にブーツを履いて物々しい装いをしているが、面立ちはまだ十代の少女のままだ。

「銃殺にしようかコイツ」

女性将校は、悪戯心で、そんなセリフを口にする。

将校の冗談に乗った少女たちは、側近の頭に銃口の狙いを定める。

「ひいいっ、お許し下さいませ、どうか……お許しを」

必死で女性将校のブーツのつま先に舌を這わせる側近の足元から、失禁の水たまりが広がっていく。

妄想元:SM地獄門一

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凶暴なレディースに囲まれて

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「オマエ、いまうちらにガンつけたよね?」

通りかかった中年サラリーマングループのひとりに、ブーツを履いたレディースの一人が言いがかりをつける。

「いえ、僕らは別に……」

「おじさんたちさ、いいから、財布置いていきな」

「は、はい……」

四人の男たちは、それぞれポケットから財布を出し、リーダーとおぼしき女性に預ける。

「ふーん、大企業の社員さんたちじゃん」

中の社員証を見た、茶髪の女性がいう。

「そうか。だったら、このまま返すのは惜しいね」

「ホテルにでも連れ込もうか」

「この人数で? 入れてくんないよ」

「四つに別れてさ、一人ずつ連れ込めば良いじゃん」

「アイコんとこ、親がホテルやってんだよね」

「うん、アタシもいま言おうと思ってたんだけど、いいよ。たぶんこの時間だったら空いてるから」

「のんなよ」

サラリーマンたちは、渋々女性たちの大型バイクの後ろに乗る。

「涼子、ペニバン積んでるよね」

「もちろん」

「こいつらのケツの穴から血が噴き出すまで、犯しまくってやろうぜ」

バイクは爆音を上げて、陵辱の館へと向かっていく。

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無職夫を養う執行役員の妻

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「きれいにしたつもりなんだろ? だったら舐めてみせろよ」

夫の髪の毛を鷲づかみにして、ブーツを無理矢理舐めさせる妻。

「舌出せ」

「はい……」

髪の毛をぐっとつかんで上下に動かす。

「ひいいいいっ」

「底は? 靴底もしっかり磨けよ」

「はいっ」

「オマエどうせ、磨いたあとで舐めろって言われるんだからさ、最初から舌でやったら?」

「あ、はい……」

目の前に差し出された妻のブーツの靴底を見て、唾を飲み込む。

「はやくやれ、おらああっ」

夫の頬にブーツの足が飛んでくる。鋭いつま先が頬の肉をえぐり、なおかつ夫の体を吹き飛ばす。

無職の夫に年下妻の暴力は容赦が無い。

「オマエ、どうせ人に会う必要もないんだから、顔ぐちゃぐちゃにされたって問題ないよね?」

「よ、陽子さん、どうかご勘弁ください……」

鼻の穴からドロリと赤い血を垂らしながら、夫が怯える。

「まずさ、その雑巾で顔の血をきれいに拭け」

「はいっ」

靴墨がべっとり付いた雑巾を躊躇なく夫は顔にあてがう。

「舐めろ」

差し出されたブーツの靴底に飛びつくようにして、夫は必死で舌を這わせる。

「ストレス発散くらいはさせてもらわないとね。オマエは何の取り柄もないんだから……」

妄想元:リンチ面接